今日は、朝から雨が降り続いています。
前線の通過後は、冬の寒さになるとのこと、ちょっと、これまでの暑さと、正反対ですから。
体調に注意です。
先日、話した、メガネの続きです。
メガネの、左のレンズが、1週間後に届き、交換に行きました。
15分ぐらいで、交換可能というので、裸眼で本を読んでいると、メガネチェーンMより電話。
「フレームの『ネジ』が外れない」ので、「メーカーに送ると、1週間はかかります。」とのこと。
「もし、よろしければ、同じようなフレームを探しておきますので、代用させていただきます。」
と、言われて、Mへ、行きました。
行くと、似たようなフレームが、3つほど、並べられており、19000円の値札。
へーっ、フレームで、こんな値段がするんだと、・・・。
「これって、私が、お金を払うんですか?」と聞くと、「そんなことはございません」と。
「でも、右のレンズって、新しいフレームに、うまく合いますか?」と、私。
案の定、合うはずもなく、右は「今、店にある、レンズを入れさせていただきます。」とのこと。
けっきょく、「右のレンズ」は、「取り寄せる」ということになり、到着次第、連絡いたします、と。
「左のレンズだけ」の交換が、「メガネをすべて、新品にした」ことに、なってしまいました。
こういうのって、「ラッキー」なんて、気持ちにはなれないんですよね。なんか、モヤモヤと。
そして、また、昨日、メガネチェーンMに行ってきて、右のレンズを、交換して終わりました。
一連の、流れで、「?」と思ったことがありました。
それは、2回目に行ったときに、1回目に行った時の店員がいない。
3回目に行ったときに、1回目・2回目にいた店員がいない。
まあ、たまたま、シフトのローテーションで、いなかったのでしょうし。
いなくても、分かるように、なっているのでしょうが・・・。
しかし、店に行ったときに、「○○からお伺いしております。」で、始まって欲しかったですね。
ちゃんと、わかっているのかって、不安に思いますから。
これは、「接続詞の無い」文章を、読まされているような、気がしました。
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禁物である先頭打者への四球を、引きずってはいたらしい。
それでいながら抑える粘りは、年季のたまものだったようだ。
大山の前の森下翔太も歩かせたが、これは計算ずくだった。
日米で修羅場をくぐってきた経験から「ここはボール(球)でいい、とか。
ある程度状況が読める」といい、危険を避けた。
「(森下は)当たっていたし、あそこはあれでいい」。若手ではこうはかない。
走者をためたくないと思うあまり、えいやで勝負してやられる。
平野佳や佐々木朗ら、できる人たちは開き直らない傾向がある。
責任を受け止める覚悟であったり、読みを働かす経験であったり。
窮地でものをいうのはプロとしての自覚とスキルだ。
失敗したときに安易に切り替えているようでは、まだアマチュアですよ、と教えられる。
( 日経 逆風順風 より )