今日は、風の冷たさは、なくなりました。
明日、明後日と、雨がまた降り、寒くなるようです。
体調には、気を付けてくださいませ。
2023年の出生数が、最小75.8万人、になってしまいました。
亡くなる人が、155万人ぐらいですから、自然減で年80万人、つまり1年で。
大阪府・堺市(82万人ぐらい)が、無くなってしまうような勢いなんですね。
いやあ、これは、厳しいですね。
イーロン・マスクが言うように、「人口減で日本はなくなる」なんてことに、ならないためにも。
今、やるべきことが、ことがありますね。
よく、子だくさんの、お母さんは、「子どもは、勝手に育つから」と言います。
0歳児には○○、3歳までは○○、小学校までに○○、などなど、いろんな研究の、いろいろな説が。
子ども一人育てるのに、こんなにも大変なのか?と、思わせていることはないでしょうか・・・。
やれ、公園デビューだ、幼児教育だ、中高一貫校だ、なんだかんだ、・・・・。
そんなことされても、失敗する人はするし、成功する人は、成功しますよ。
もっと、シンプル日考えられないものですかね。
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このところ、しばしば目にする「バブル期の風景」もステレオタイプかもしれない。
日経平均株価が史上最高値を更新し、回想はあの時代に及ぶ。
盛り場のにぎわいやディスコの熱狂がよく登場するが、世の中全てがキンキラキンではなかった。
安くてうまいものを求める「B級グルメ」が定着するのはこの時代なのだ。
バブルの象徴のように伝えられる「ジュリアナ東京」のオープンは91年の5月である。
すでに流れは変わり、しきりにバブル崩壊が報じられていた。
それでもなぜか、記憶には誤って刷り込まれていく。玉音と土下座。バブル地とお立ち台。
人は、分かりやすい図式を求めてやまぬらしい。真実は、その陰に隠れがちである。
( 日経 春秋 より )