今朝は、雲一つない、いい天気になりました。
10月も、10日ぐらいまでは、暑い日が続くようですが、平年並みの寒さになるとのこと。
暑くなるのも急ですが、寒くなるのも、急になってしまうものです。
「石破」「高市」「小泉」
自民党総裁選、石破、高市、小泉に、絞られてきたようです。
「大衆迎合になってきた」石破、「極端な考え方をする」高市、「若いが、頭の悪い」小泉。
衆議院解散で、「選挙の顔」になるのは、やはり「小泉」でしょう。
選挙で、野党に議席を奪われることになったら、それこそ一大事ですからね。
「石破」、「高市」では、「選挙の顔」は、難しいですね。
ただ、「小泉」が決選投票に残れば、「小泉」でしょう。
もしそうなったら、国会論戦では、野田佳彦に、小泉は対抗できないでしょう。
だから、側近を、有能集団で固めればいいのです、チームで勝てば・・・。
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心に残る言葉 September ㉕
” 「戦争になると神も仏もない」 ”
世界を股にかけて活躍する大企業のリーダーが。
「戦争になると神も仏もない」というこの発言は、今でも思い出す。
それどころか、まさしく現実なのだということを思うのである。
ガザやウクライナの惨状、時に子供たちが殺されたり、連れ去られたりする光景をに接すると。
その感はますます強い。
八尋さんは太平洋戦争における日本の悲惨な子奥をたくさん持っていたに違いない。
敗戦によって貧しさの極を経験して、その後日本が経済大国になるまでの経済人の苦労な闘いへの想像が。
私の心を刺激した。
( 日経 私の履歴書 より 鈴木忠志 演出家 )