今日も、いい天気になりました。
雲一つない、青空は気分がいいものです。
「立教大・駅伝監督・『解任』」
いやあ、このタイミングで、明日・14日は、予選会ですよね。
昨年は、55年ぶりの、箱根駅伝出場を果たした、立教大学ですからね、もったいないなあ・・・。
部員が、かわいそうです。あす、ベストを尽くしてくれたら、いいのですが。
「不倫」ということですから、上野監督は、言い訳はできないでしょう。
マスコミに、「ネタ」にされるくらいですから、周囲にバレバレだったんでしょうね。
野球部の、暴力や喫煙などの不祥事もありますが、それは、「立教大学」だから、「ネタ」になるんです。
地方の、無名大学で、起こった不祥事なんて、「ネタ」になりません。
バットを倒して、「歯が欠ける」なんて、苦しい言い訳ですね・・・。
上野監督には、「駅伝のタイム」も、「自身の下半身」も、コントロールして欲しかったですね。
sこの記事をシェアす
心に残る言葉 October ⑬
” まだまだ頂上が見えるということは全くない。 ”
一方の永瀬前王座はタイトルを失い、4年ぶりに無冠になった。
「決定力が足りずに負けにしてしまった。
ただ、自分なりに今のベストを尽くせたと思う」とさっぱりとした表情で話した。
今季防衛を果たせば、永世称号である「名誉王座」の資格を得ることができたが。
最強棋士の前に永世称号の獲得はならなかった。
類まれな強さを改めて示した藤井八冠。
記者会見で今後の目標を問われると、「長い目で見ると、やはり面白い将棋を指すことが一番の目標」と答えた。「まだまだ頂上が見えるということは全くない。試行錯誤しながら進んでいけたら」と先を見据えた。
( 日経 21歳藤井、拓く新時代 より )