今日は雲一つない、いい天気になりました。
今日は、二十四節季の「啓蟄」、冬ごもりをしていた虫たちが穴から出てくるころ、のようです。
ユーチューブで、北村春男弁護士のチャンネルを見ていたら、弁護士の選び方を話していました。
( 標準的なもの )
ⅰ、口コミのいい弁護士。( 知人や、親戚の人でも、関わった人からの良い口コミ )
ⅱ、弁護士会に紹介してもらう。( それなりに、選抜されているから。)
( 弁護士事務所に、飛び込みでいって、やめたほうがいい時 )
ⅰ、自分の直感で、” 聞いてくれない ” 感じがする時。
ⅱ、答えが、分かりづらい。→ つまり、素人に説明する能力がない。
ⅲ、偉そうな感じがする。→ 相手の気持ちを考えられない。
まあ、なるほど・・・と思いました。
ただ、これは、「弁護士を選ぶ」ことばかりでなく、「自分の直感」って、大事だなと思います。
「第一印象が悪くても」、結婚した、とか、後で良かった、とか、・・・そんな場合もありますが。
基本は、「自分の直感」って、当たることが多いですよね・・・。
―課題の直球への対応は
「沖縄も最後(2月26日の日本ハム戦の本塁打)はまっすぐだったしな。
自分の中では何かつかんだものがあるんちゃうんかな」
―監督も立って驚いていた「おーん。びっくりしたよ。久しぶりに見たなあ、打った瞬間という打球なあ」
―前日はポジションを争う板山が適時打。いい競争に
「出た時に結果を出すというか、当落線上というか、その辺の選手が何人かいてるから。
すごくいいアピールになるし、ああいうのを見せてくれたら当然、1軍の戦力になるなと思うよな」
―9回は佐藤輝が大城の三塁内野安打を一塁へ悪送球。送球のエラーは失点につながりやすい
「握れなかったら投げんかったらええんよ。まあ難しいな。(記録は)ヒット、エラーやろ。
でも、あれを投げるな言うたら消極的やしな。
そやねん、だからアウトにしようと思って、ちょっと握れてなくて投げて、なるわけやから。
それは責められへんやんか。いつも言うてるやん、ファインプレーはいらない。
アウトにできるボールをアウトにするって、あれはヒットやんか。
ヒットエラーやろ、ヒットをアウトにする必要ないやんか。
だから、そんな1個のエラーでどうこういう問題じゃないやんか、そんなの。
そんなん意識しすぎよ、エラー何個したとか、俺ら何にも思ってないよ」」
( スポーツ報知/報知新聞社より )