今朝、新聞を取りに、行ったときに、おばさんから「寒いねえ・・・」と。
とくに、今日明日は、冬型の気圧配置で、寒いようです。
中国では、「春節」、訪日客を当てにして、売り上げを上げようとしている人たち。
あまりに、「当てにしすぎ」ではありませんか?
訪日客のせいで、ホテル代が上がり、受験生は大変とか・・・。
売り上げは、「今が良ければ」いいのか?
米国では、2045年には、人口に占める白人の割合が、50%を切ってしまうらしい。
まあ、今でも、政府機関の中枢には、「白人以外」の人も入っていますが。
そういうことに、神経をとがらせている人たちが、「トランプ支持」に回っているようです。
「不法移民」の、軍用機を使った、「強制送還」が始まり、物議をよんでいます。
一方、「日本には多様性が許容されない」とか言って、カナダに移住、「自由にやっています」。
とかいう、ちょっと変わった、福岡出身の女性が、アベマプライムで、のたまいていましたが・・・。
「日本ほど」、安全で、「多様性を許容する」、平和な国って、どこにもないのではありませんか?
そう思いますけれどねえ・・・。
米国では、不法移民の人たちは、3Kの仕事、ヤンキーの行く学校と、富裕層の子が行く学校は違う。
就職には、「コネ」が必要、人種差別なんて、日常茶飯事でしょう。今でも・・・。
強くて、のし上がったものだけが、成功をつかんでいるのでは、ないでしょうか?
米国に、「多様性の許容」なんて、日本人が思っているほども、ないんのですよ。欧州にも。
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第2次世界大戦中のナチスによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)が風化の危機にある。
アウシュビッツ強制収容所の解放から80年を迎えた27日の追悼式典に。
参加した生存者は高齢化で50人ほどに減った。
責任を負ってきたドイツでも憎悪の排外主義が勢いづき、伝承の課題に直面する。
「欧州の多くの国でナチス風の制服やスローガンを掲げたパレードを目にする」。
母親とおばがガス室で殺された元収容者のレオン・ワイントウブさん(99)は式典で危機感を訴えた。
記憶の風化は「犠牲者の人生を2度奪うのに等しい」。
( 日経 国際 より 「アウシュビッツ解放80年式典」 )