チームの頭脳である捕手は理屈を述べる人が少なくない。
監督になっても、やれ配球がどうの、あの作戦がどうのと語る。
しかし、多くはあと講釈で「敗軍の将、兵を語る」になりがちだ。
だから私はプレーの評価はしなかった。

  おそらく、阿部監督も試合後にくどくどとは語らないだろう。
勝っても「一つ勝ってよかった」くらい。
その訳知り顔でないところに、監督しての可能性がある。

   ( 日経 悠々球論 より  )

 

      生活雑感  November ①

   「法務」副大臣が、選挙違反を指南するなんて、ダメでしょう。
まあ、「当選すればいい」、「わからなければいい」という心理が、働いているのでしょうね。
ほとぼりが冷めるまで、岸田首相も「解散」はできませんね・・・。

 

     今日もよい一日でありますように