今日は、曇りがちの天気です。
それでも、アフガニスタンの女性のように、目だけ出して、自転車をこいでいる女性を見かけました。
曇りでも、「日傘」をさしていますから、まあ、不思議ではないですが・
「進次郎の戦略、早苗の戦術」
小泉進次郎は、自民党議員の「保守層」を刺激しないように。
「選択的別姓」などの問題に対しては、自分の意見を言わないようにするとか・・・。
高市早苗は、逆に、あまりに「右寄り」と、見られないように、リベラル派を考慮するとか。
そして、前回も、規定に反して、パンフを前もって送ったり、したのを。
今回は、全国の自民党支部に、「電話攻勢」をしているとか・・・。
今の状況だと、高市か?小泉か?
林は、小泉進次郎総理になった場合、官房長官が、適任でしょうが・・・。
茂木は外務大臣にでもなるのでしょうか?高市は、「幹事長じゃないとイヤ!」とか言うのかな?
加藤勝信も、進次郎の選対院長ですから、閣僚に、小林鷹之も、閣僚でしょう、ねえ。
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心に残る言葉 September ⑰
” 日本だと一つでも失敗すると全部がだめになる ”
心臓移植をしている手術室に入れてもらったこともある。
日本ではまだ心臓移植ができなかった時代で、1回目の手術がうまくいかずに。
2回目の移植をおこなう「リ・ドゥ」にはびっくりした。
チャレンジャーの事故でNASAには批判も集まったが、スペースシャトル計画をやめようという。
声は起きなかった。新しいシャトルを作ってと、市民の間で募金活動もおこなわれたほどだ。
日本だと一つでも失敗すると全部がだめになることが多いが、米国のパイオニア精神はすごいと感慨深かった。
( 日経 私の履歴書 より 向井 千秋・宇宙飛行士 )