今日は、全国的に雨になりました。
大学入試共通テストですから、大きな影響がなければいいですが・・・。
今までの、努力をいかんなく発揮してほしいですね。
昨日、曽根崎警察で「運転免許の更新」をしてきました。
まずは、ネットで予約をしないとダメなので、12月に予約しておきました。
結構、予約がいっぱいで、行くと人が溢れているのか?と、思いきや、それほどでもなく。
12時55分~13時25分の、私の予約時間には、12時55分に行った私、以外に一人来ただけ。
「コロナ対策」というよりも、「受付業務の効率化」を考えたような感じもしました。
受付を済ますと、「会計に行って、戻ってきてください」。
会計では、「はい、3000円!」とトレイを差し出されました。(苦笑)
受付に戻って、「視力検査」、「それでは、13時45分から○○ビルで講習に行ってください」。
「あれ?当日ではなく、講習日を選べるのでは?」と思いましたが・・・。
有無を言わさないところが、、警察なんでしょう。
30分の「優良運転者講習」を聞いて、帰って来ました。
次の更新は、70歳、教習所での高齢者講習が必要になります。
社会が、「高齢者に運転させない」ように、動いていますから、どうしたものでしょう・・・。
「勝つことで生徒は自信がつき、びっくりするほど成長する」と話すのは。
履正社高校(大阪府豊中市)の野球部で30年以上監督を務め。
甲子園の常連校に育て上げた岡田龍生さん(61)。
かつてはチームの強化のためにと手を上げた。
半年間の謹慎処分を受けたことをきっかけに、部員自身に課題と克服方法を考えさせる指導へと転換。
「工夫して上達すれば練習が楽しくなるし、押しつけるより成長が早いことに気づいた。
強いチームに育てるのに体罰は必要ない」と言い切る。
今春には東洋大学付属姫路高校(兵庫県姫路市)の野球部の監督に就任した。
忍耐強く「今日は何のために、どういう練習をする?」と部員一人一人に日々問いかける。
関西大学の神谷拓教授(スポーツ教育学)は世界レベルの選手自ら課題を見つけ。
解決するプロdセスに重点を置くことで勝つための能力を身につけている。
体罰は自主性を阻害する行為で、アスリートの育成という意味で完全に時代遅れだ」と指摘している。
( 日経 指導の行方 大阪・高2自殺から10年 より )