大阪は、雨が止んだようです。
寒気が降りてきて、木曜日あたりまでは、さむいようです。
もう、ジャケットはいらないと思い、クリーニングに出してしまいました。
3日間だけ、上着を着るのもねえ、考えているところです。
昨今、政府の肝いりで、「金融教育」が、必要ということで、いろいろ取り上げられています。
小中学校の子供から、「金融教育」が、必要だなんて・・・。
本当にそうなんですかね?
「金融教育」=「投資」でしょう・・・うーん、「儲かる話」ばかりではないでしょう。
確かに、人の役に立つ企業に、大きくなってほしいから、そこに「投資」もいいでしょう。
ただし、SNSの「投資詐欺」が、頻発していることをみると、「いいことばかりではない」のでは。
個人で、お金を増やす、リスクとメリット、うんぬんよりも、もっと銀行の利子が上がるように。
年金が、充実するように、してほしんですけれどね・・・。
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【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は5日(日本時間6日)。
本拠地ロサンゼルスでのブレーブス戦に2番指名打者で出場し。
一回に2試合連続の本塁打となる先制の9号2ラン。
八回には今季初の1試合2発となる10号ソロを放った。
中堅左に運んだ10号はメジャーで自身3番目の飛距離となる464フィート。
(約141・4メートル)の特大の一発だった。
この時点の本塁打ランキングで、トラウト(エンゼルス)らに並び、両リーグトップに立った。
三回に左前打、六回に中前打を放っており、1試合4安打は今季初となった。
八回の第4打席で飛び出した2本目の10号は、左腕ミンターの初球、真ん中の直球をとらえた。
本塁打を確信したようにゆっくりと走り出した大谷は試合後。
「完璧だった。比較的、真ん中ら辺の球をいいタイミングで振れていた」と納得の表情を見せた。
逆方向への本塁打ではメジャー自身最長の飛距離で。
「あそこにホームランが打てるという自信があれば、もっと他の球種に対してのアプローチも。
自信を持っていける。いいサインかなと思う」と手応えを語った。
1本目の9号は一回の第1打席で放った。左腕フリードの内角高めのカーブを強振。
打球がフェンスを越えたのを見ると、右腕を突き上げ、力強くガッツポーズした。
「ちょっと詰まり気味というか、遅い球に対してちょっとポイントが後ろ目だった。
ギリギリ入ってくれたらいいなという感じだった」と振り返った。
ナ・リーグ優勝を争うライバルであるブレーブスに3連勝。チームも自身も絶好調と言えるが。
大谷は「今日良かったからといって、明日良いかわからない。
また明日は明日で、いつも通りの調整をしたい」と気を引き締めた。
( 読売新聞 ストーリー より )