今日も、東海地方で、40℃に迫る暑さのようです。
気象庁の、「1週間は自身に注意・情報」がでて、なんか何をするにも、考えてしまいます。
地震は、いつ、どこで起きるか、見当もつきませんから、「何となく不安」は。
体に良くないですね。
どうみても、「男性」でしょう。
(AFPBB NEWS によるストーリー より)
この人、どうみても、「男性」でしょう・・・。
とくに、格闘技は、「疑わしきは、参加させず」に、しないと、相手の女性は「危険」です。
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心に残る言葉 August ➉
”「物語は希望をもって終える」という執筆ルール”
高知県土佐清水市の広報に毎号、市内の中学生が交代で「防災小説」をつづっている。
8月号は松本笑子さん。「ついに来たかの『南海トラフ』。恐怖と驚き。揺れhが収まり。
顔を上げて見えた清水は清水じゃなかった」。
Xデーを想像し、自分事と考える訓練だ。
防災教育に詳しい慶応大学の大木聖子さんが唱え。
巨大地震が想定される地域の学校などに広がりつつある。
幾編か読ませてもらって浮かぶのは、自然の脅威におののきつつ、被災しても立ち上がり。
自分にできることを探す姿だ。
「物語は希望をもって終える」という執筆ルールが自助、共助の心を呼び覚ますのだろう。
( 日経 春秋 より )