今日も、朝から、まぶしい、いい天気です。
沖縄では、「梅雨入り」の、発表が、まぢかなようです。
昨日は、ダルビッシュが、日米通算200勝を達成しました。たいしたものです。
常総・木内監督が、東北高校の2年生投手を「必ず、大投手になる」と言っていたのを、思い出します。
「西武ライオンズ」が、低迷しています。
いったい、どうしてしまったのでしょう?
「西武」というと、広岡監督、森監督のイメージが強くて、リーグ優勝も、日本一も、何度も。
そんな、「強いイメージ」しかありませんでしたが、今は、どこと対戦しても、弱いですね。
東尾、伊東、渡辺、辻、なんかも、優勝しています。
松井は、ちょっと、「選手に優しい」のかも、しれませんね。
今井とか、高橋とか、以前は考えられないような「長髪」してますからね。
ちょっと、「ぴりっと!」しないと、いけません。
浅村、森、山川がFAとして、出ていったとしても、それで戦力が落ちるようでは、ダメでしょう。
新庄監督みたいに、「打てなくても、点を取る」ことを考えなくては・・・。
やはり、堤オーナー、根本陸夫の、力は大きかったということでしょうか・・・。
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壁を乗り越え、人生を切り開いてきたDAIKIさんは、未経験の演技に挑戦することになった。
障害者専門の芸能事務所から勧められてオーディションを受け、大河ドラマの配役を得た。
「光る君へ」の制作統括、内田ゆきさんは起用理由を。
「ダンスのキャリアからか『自分を表現したい』との思いが強く、スキルもある」と説明する。
神秘的な力を持っていたとされる陰陽師、安倍晴明を演じるユースケ・サンタマリアさんとのコンビも。
「しっくりくる」と予想できたという。
須麻流のセリフは多くないが「視線のお芝居が効いていて、キラリと光る存在感が素晴らしい」と評価する。
「できることをしたい」
大河ドラマ出演の反響は大きく、軟骨無形成症の子どもを持つ親などから。
「勇気と元気と感動を頂いた」とのメッセージが寄せられる。
一方、同じ難病の人からは「特徴的な体形が大嫌いなので。
自分の姿をテレビで見ているような、すごく嫌な気持ちになってしまう」との意見も届く。
DAIKIさんは「苦しい人がそういう声を上げていると思う。だから、悔しい」とし、こう続けた。
「僕は自分を表現するうえで、この体を『ブランド』だと考えています。
好きなことをして、人前に出ることは面白いし、自分らしくいられる。
障害のある人たちがそう思える社会になるように、できることをしていきたいです」
( 毎日新聞 ストーリー より )