今日は、曇り空になりました。
梅雨入りした、沖縄や奄美は、すごい雨が降っているようです。
早いものですねえ、「梅雨」が終われば、「盛夏」、そして、また涼しくなっていきます。
まあ、梅雨の末期に、豪雨で、災害がないことを、祈るばかりです。
立憲民主党の、辻元清美は、好きではありませんが、・・・。
彼女の言う、「(給与明細に減税額を記載するのは)恩着せがましい」は、私もそう思います。
「減税をして→衆議院解散」は、一つの方策だったんでしょうねえ・・・。
ちょっとぐらいの減税で、昨今の「値上げラッシュ」には、補填できないでしょう。
とにかく、いろいろなものが、「値上がり」していますから。
今の、「裏金問題」なんて、表に出た時に、「納税」させ、「議員の処分」を、すぐにしていれば。
こんなに、長く、引きづっていなかったになあ、と思います。
「派閥領袖の顔色」を窺って、ばかりいますから、少なくとも、そう見えますから、こうなったんで・・・。
小さいときに、治療しないで、ほっておいた病気が、全身の回って、命に危険な状態。
そんなところでしょうか・・・自民党は。
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右足をゆっくり上げたり、クイックで投げたり。5番末包昇大、6番坂倉将吾は。
100キロ台のスローボールで揺さぶり、内野フライに打ち取る。
そして代打中村健人。同じ球種でも球速を変え、三邪飛に退けた。
大竹にはこんな持論がある。「100球投げるなら、すべて違う投げ方で抑えたい」。
一般的に、投手は同じ腕の振りで狙ったコースに投げる。その再現性を高めるために練習を積むものだ。
だが、この左腕は首を横に振る。「打者は同じタイミングで同じ球が来るとなれば。
空振りした球を待っていれば次は打てるのでは、となると思うんです」
7回無失点。負ければ首位を譲る一戦で、昨季から6連勝中だった広島キラーが立ちふさがった。
「狙いどおりいけました」。変幻自在の94球。自分らしさを詰め込んだ。踏ん張った。
( 朝日新聞 ストーリー より )