今日は、いい天気になりました。
昨日は、真冬並みの、寒さでしたが、今日は、風も和らいで、ましでしょう。
いよいよ、大阪でも「桜の開花」が、真近になってきました。
大川(旧淀川)沿いにも、日ごろは見ない、トイレの大きな表示看板が、設置されています。
うーん、なんとも形容しがたい、大谷翔平の、水谷通訳の「窃盗」事件。
人がよさそうに見えて、大谷翔平と「一心同体」にみせかけ、大谷翔平の口座から、「窃盗」。
10歳年下の、「超スーパースター」に、「嫉妬」が、あったのかもしれません、ね。
普通なら、「大谷翔平の通訳ができる」というだけでも、「超名誉」なことなのに。
あまりにも、近くに居すぎると、「マヒ」するのかもしれません。
約6億8千万円って、普通のサラリーマンの生涯収入×3人分、ですよね。
水原通訳の収入は、3千万円弱(ドジャースから)+8千万円(大谷翔平から)、らしいです。
6億円は、解雇されたら、払えないでしょう・・・。
もう、どこも雇ってくれないでしょうから・・・。
「超スーパースター」の近くに居たので、「1000億円のうちの6億円ぐらい」と。
軽々しく、思ったのでしょうか、ね?
「賭博依存症なんです。」では、済まされないでしょう。
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「ひとつひとつの商品に、人の感情を動かすようなアイデアや創造的な要素が。
求められるようになってきました。サービスも営業も同じ事。
かつて我が家を訪れた営業マンの方が、私の愛犬を心の底から褒めて抱き上げたことがあり。
その姿を見てつい契約をしてしまいました。
これからは、『私』のいい成分をもって全人的に仕事をしないと、人の心を打つ仕事はできない。
『私』のない『公』もなければ、『公』のない『私』もない。
だからこそ『私』を『公』に役立てる公私混同が必要なのです。」
( 生活者の心 仕事に生かす より 糸井重里 コピーライター )