” 春はあけぼの ” 、日の出が早くなりました。
鳥や植物ばかりでなく、人間も、春は心が軽くなってきます。
釈然としない話
スポーツ仲裁裁判所が、” 陽保護者 ” ということで、出場容認とか・・・。
オリンピックが、大きなお金を生む「打ち出の小槌」だから、なんでしょうね。
真面目にやっているところが、バカらしくなってきますよね。
まあ、それはIOCに限ったことではなく、世の中にはつきものなのですが。
オリンピックが、大きなお金を生む「打ち出の小槌」だから、なんでしょうね。
真面目にやっているところが、バカらしくなってきますよね。
まあ、それはIOCに限ったことではなく、世の中にはつきものなのですが。
心に残る言葉 February ⑮
” 「ここぞ」で強い人・弱い人 ”
さて「ここぞ」強い人、弱い人と言うのを私なりに見てきたところでは、次の傾向がある。
勝負強い人は大差の終盤、つまりどうでもいい場面では平気で凡退するが。
勝負弱い人はいつでも手を抜かない。
まじめではあるが、集中力のメリハリがない。
勝負強い人は大差の終盤、つまりどうでもいい場面では平気で凡退するが。
勝負弱い人はいつでも手を抜かない。
まじめではあるが、集中力のメリハリがない。
また勝負強い人は「どうやったら打てるか」と考えるのに対し。
勝負弱い打者は「なぜ打てないのか」と打席に立っても悩んでいる。
勝負弱い打者は「なぜ打てないのか」と打席に立っても悩んでいる。
「なぜ打てない」と、思索が自分の内部に向かっているうちは駄目だ。
3割打者でも勝負弱い人がいるのはそこに問題がある。
反対に「どうやったら打てるだろう」と考えると相手が見えてくる。
3割打者でも勝負弱い人がいるのはそこに問題がある。
反対に「どうやったら打てるだろう」と考えると相手が見えてくる。
一打逆転という場面となれば相手も力み、投げ損ないが出る。
そう気づいた瞬間、目の前が一気に開けるのだ。
私が勝負強い打者と言われたのはそういう心の「構え方」のおかげだった。
( 野球評論家 豊田泰光 )
そう気づいた瞬間、目の前が一気に開けるのだ。
私が勝負強い打者と言われたのはそういう心の「構え方」のおかげだった。
( 野球評論家 豊田泰光 )
生活雑感 February ⑮
アサリが取れなくて、産地偽装ですか・・・。
うーん、よくある話ですよね。
以前は、牛肉偽装で、にぎわいましたが、今もいろいろなところで、あるような気がします。
うーん、よくある話ですよね。
以前は、牛肉偽装で、にぎわいましたが、今もいろいろなところで、あるような気がします。
今日もよい一日でありますように