高取神社(神戸市長田区)

生活

  今日は、敬老の日、人口の10人に一人が80歳以上とのこと。
それだけ、長寿大国ということですよね・・・。
これからの日本が、高齢化、人口減少から増加に転じるまでが、未来の学者の研究材料になる。
そんな気がします。

  昨日は、天気が良かったので、神戸市長田区の「高取(たかとり)神社」に行ってきました。
神戸市内が、一望できる、景色のいいところでした。

 

     高取神社(神戸市長田区)
①  阪急の、大阪梅田から新開地、新開地から西代(にしだい)まで、40分ぐらいで行けました。

②  西代から歩いて、育英高校を横に見ながら、神戸市バスで、「鷹取団地前」で降りるのが、いいのかも。
歩いて歩いて、人によって「知らない」、「高取山は知っているが、高取神社は知らない」。
「行ったことがない」、「高取山は、そこですが、どうやって行くかは、しらない」。
いやいやいや、地元なのに、知らないなんて・・・。
もっとも、うかつに、話さない方が、という警戒感からか・・・。


③  やっとの思いで、入り口を見つけ、「ここから上がるの?」という感じでした。
何の目印も、ないんですよ、何もありません・・・。
たぶん、ネットで見た、古い鳥居とは違う、登り口なのか?
「長田食堂」(この写真の右の2件目です)という、飲食店の近くです。

 

 

 ④  この道を、どこまでも、上っていけば、「高取神社」に着きます

 

⑤  神戸は、ハイカラなイメージがありますが、山も結構、迫ってきているところです。

⑥  廃屋になった「茶屋」、封鎖されている神社、くねくね曲がった古い階段。
ようやく、「高取神社」に到着しました。

 ( つづく )

      

 

         今日もよい一日でありますように

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