今日は、一日中、雨模様の日のようです。
ドジャースの優勝パレードをした、ロサンゼルスは、あまり雨が降らないようで、青空が飲酒的でした。
連休明けの冷えて、また、1週間ぐらいで、25度近くになるみたい。
冬が短くなって、いるように感じます。
高市早苗議員が、「衆議院議員選挙で、応援に行ったのに、役員から、労いの言葉もなかった」。
「ガソリン代も、高速代も、自腹なのに」と、Xでつぶやいたとか・・・。
これは、ダメでしょう!だったら、行かなければよかったんじゃないですか?
総裁選で、自分に投票してくれた議員の選挙に、応援行っただけでしょう。
しかも、応援した候補が、当選したわけでもなく。
もっというならば、高市総理だったら、自民党はもっと悲惨な状態になっていたのではないですか。
スーパーボランティアの、尾畑さんのように、「させていただいている」という気持ちが大切です。
私だったら、彼女のような人には、「応援に来てほしくない」ですね。
世の中には、「やってあげた、やってあげた」という人もいれば。
そんなことは、「おくびにも、出さない」人がいます。
私は、後者でありたいと、常に思っています。
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ドジャース戦を中継するスポーツ専門局「スポーツネットLA」のリポーター。
キルステン・ワトソンさん(31)は、チームのワールドシリーズ(WS)制覇から。
一夜明けた10月31日(日本時間11月1日)、自身のインスタグラムを更新。思いをつづった。
大リーグ・ドジャースが10月30日(日本時間31日)、ヤンキースとのWS第5戦を7―6で制して。
4勝1敗とし、20年以来4年ぶり8度目の制覇を果たした。
優勝を受けワトソンさんは「私の人生は夢のよう」と喜びをあらわにした。
続けて「このチームを取材することができるのはなんと幸運なことでしょう!。
スター選手たちのチームですが。
それ以上に最後まで戦い抜いた立派な人々のチームです」とチームを称賛した。
また「フィールドやテレビ、スタジアムで見られるパフォーマンスの背後には。
多くの見えない時間が費やされています。そして、フルシーズンを乗り切るためには。
多くの犠牲が必要です」とした上で「この1つの目標を達成するために愛する人々、家族。
そしてお互いのサポートがありました」と背後にある周囲の支えにも目を向けた。
最後には「2024年のロサンゼルス・ドジャース、私たちの放送クルー、スポーツネットLA。
素晴らしいシーズン、おめでとう!!!」と喜びいっぱいに結んだ。
( スポーツニッポン・アネックス より )