朝方、昨日からの雨が止みましたが、夕方には、また雨のようです。
朝、走ったときに、大川(旧淀川)沿いの、公園のクスノキが、古い葉を、たくさん落としていました。
木々の「新陳代謝」ですね、若い葉が、黄緑色を、まぶしく輝かせています。
「連座制」じゃないとダメ!
国会議員の「会計責任者」だけを、処罰対象にした、従来の政治資金規正法の、上塗りではダメでしょう。
「国会議員」が、カネの出入りは、「わからない」なんて、ありえませんから。
おおかたの政治家は、「選挙屋」「政治屋」で、代々受け継ぐ「家業」に、なっていますからね。
国民のために、働いている人なんて、ほとんどいないでしょう。
「世襲も禁止」、「連座制も導入」で、本当に、国民のために働いてくれる人だけが。
国会議員に、なってほしい法律に、改正しなければ、意味がないです。
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心に残る言葉 April ㉔
” それを淡々と続けるほうがエネルギーがいる ”
祇園甲部は京都に5つある花街の中で350年の歴史を持つ最大の花街だ。
都をどりも150回を目指してきたわけでもないが、こうして佳節を迎えられたのは。
お客様を含め祇園町を愛してくださる方々のお力があってこそ。
斬新なことは何一つ無い。舞にしろ、毎年同じことの繰り返し。
しかし、それを淡々と続けるほうがエネルギーがいると思う。
これからも多くの方々とともに都をどりがさらに回を重ね。
京都の花街が栄え続けることを願い、精進していきたい。
( 日経 文化 より 都をどり 150回目の祇園の春 )