今日も、いい天気になりました。
「みどりの日」、「自然に親しみ豊かな心を育む祝日」の、ようです。
ちょっと、電車で出かけると、「日本って、本当に山が多いなあ」と、思います。
ふだん、「平地」で、生活していますから、錯覚していますが・・・。
正確には、国土の約70%ぐらいが「森林」、まわりは「海」なんです、ねえ。
「平地」の少ない、この国が、世界のGDPの、上位の国になっているのですから。
「すごい」の、一言です。
衆議院の補欠選挙が、終わりました。
「自民党全敗!」「いよいよ政権交代だ!」などと、マスコミも煽っています。
3選挙区で、「投票率の低下」が、みられます。
解散までの、「短い任期」ですから、この当選した人も、1年も議員をしないんですよね。
結局、「自民党員が投票に行かなかった。」、「共産党票が、立憲候補に入った。」だけでは?
共産党が候補者を立てなかったので、「当選」したんですよね。
立憲は、「野党統一候補」などといって、うまく共産党の票を、利用したのではありませんか?
政権交代して、組閣となったら、「それは別の話」なんて、言いそうですからね。
でないと、「連合」の支持を得られませんから。
立憲は、もっともっと、自分の党の組織を広げる努力を、すればいいんです・・・。
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少し冷静になって考えればわかることだが、先をキチンと見通せる人はいない。
ましてや慣れない場所や人間関係の中で、目覚ましい成果を上げられる人などいない。
自分の力の無さを責めながら、自分が何でもできるかのような思いにとらわれるという矛盾がそこにはある。そうしたときには、その場所にチャレンジした自分の力にもっと目を向けてほしい。
最初に想像したようにいかないことの中から、次につながるヒントが隠れている。
そのヒントを探せるのは、チャレンジできる自分がいたからだ。
今の自分を受け入れるところから、新しいチャレンジが可能になる。
( 日経 こころの健康学 より )