今朝は、気温が下がりました。
昨夜の19時の、NHKニュースを見ていると、台風7号のことを、ずいぶん長く、とっていました。
九州や、西日本のときは、そんなに「長く」報道したかなあ、と。
やはり、「東京」は、日本の中心ですから、「影響」は、大きいんですよね、そう感じました。
いやあ、阪神が今一つですね。
去年からの「にわか阪神ファン」である、私も、これは優勝よりも、「2位か3位」で、日本シリーズに。
進出することも考えた方が、いいかもしれませんね。
昨日の、中日-阪神(2-1)も、岡田家督が、「3安打では勝てない」なんていっていましたが・・・。
「3安打でも、勝つ」ことを考えるのが、監督でしょう。
「ホームランばかり狙って」と、ボヤいていましたが。
「森下の1本のホームラン」だけで、勝ったことがありましたよね。
そのときは、手放しの喜びようで・・・それはあかんでしょう。
水曜日は、巨人・浅野の、満塁本塁打で負けましたが、その1球だけで、あとは抑えていますからね。
ボヤいても、ボヤかなくても、「その日」が、来るわけですから・・・。
ボヤいて、「人間が小さい」と、思われないように、したほうがいいでしょう。
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今年から金属バットに低反発の新基準が設けられ、本塁打数も減少傾向にある。
飛距離が出ない分、長打力のある選手の多い高校が有利というわけではなくなった。
改めてバントなど小技の重要さについて馬淵監督は「長打とか考えられない。
やっぱり好投手を崩すにはバントと守備。
今日は外野を越える打球は1球もなかったでしょ」と胸中を明かした。
さらに今大会は選抜王者の健大高崎(群馬)や準優勝だった報徳学園(兵庫)。
大阪桐蔭(大阪)など強豪校が早い段階で姿を消している。
そんな状況に馬淵監督は「バット(の影響)もあったんでしょうね」ときっぱりだった。
ただ、それも新しい魅力。「こういうのが面白いじゃないですか。
ひとつの学校にいい選手がいっぱい入って、そこばっかりが勝つよりも。
いろんなところが勝つから高校野球は面白い」。
( Full Counntより )