今日も、台風の影響か、蒸し暑いですねえ。
大阪市内の、小中学校は、今日で、夏休みが、終わりでしょう・・・。
また、学校というと、イヤな思いをする子たちもいるでしょう。
「イジメ」や「差別」は、なくなりませんから、「無理をしなくても」いいです。
フリースクールも、ありますから・・・。
先日、私に書留郵便が、来たみたいで、「不在のハガキ」が、ポストに、入っていました。
さっそく、電話して、次の日の、「18-20時」で、登録しました。
待っていると、18時34分ぐらいに、インターフォンが鳴り、出たものの、反応はなし。
そのとき、ユーチューブを見ていて、気づくのが遅れたこともありますが・・・。
次の日に、また、「例のハガキ」が入っていたので、今度はその日の「19-21時」に登録しました。
すると、なんとまあ、「19時ちょうど」に、配達がありました。
ええっ・・・「ちょうどに来るの?」
もし、トイレとか入っていて、出られなかったら、また、「ハガキ」?
まあ、確かに、配達する人から見たら、「再配達って、うっとうしい」のでしょうが・・・。
なんか、この一連のことが、「いかにも、公務員的、というか、機械的」と、感じました。
以前の、「郵便の再配達」で、「19-21時」としたら、21時前に、来たものですから・・・。
今回は、「違和感」を、感じました。
「19-21時」と、登録したら、「何時ごろ」と、思うでしょうか?
まあ、人それぞれでしょうが、・・・「19時ピッタリ」には、来ないでしょう・・・。
そう思うのは、私だけでしょうか・・・。
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医師は血液などのデータと自分の経験で判断するが、一人ひとりへの効果や副作用は異なる。
自分の体の状態は患者にしか分からないので、正確に医師に伝える作業を続けた。
「病は気から」というけれど「病は知から」とも思う。「知識」がないから怖くなる。
患者も自分の病気や治療内容について知識をつけ、医療者とコミュニケーションする。
そうした中で考え、自分で治療を決める。
その方が結果としてうまくいかなかった場合も後悔しない。
一番やってはいけないことはインターネットなどで調べて。
効果が十分に認められていない自由診療を選んでしまうことだ。
広告には「どんながんにも効く」などと患者にとってうれしい言葉が並んでおり。
有効性が認められている標準治療を中止して飛び込んでしまう患者もいる。
そんな治療法があれば、みんな治っているはずだ。
( 日経 向き合う より 秋野暢子 )