今日も、すごくいい天気です。
穏やかな、一日になりそうです、穏やかなのが一番ですね。
犬鳴山温泉に、行ってきました。
やっぱり、温泉に行きたいと、思いたちました。
大阪府内の温泉を探して、ネットで見た、ひなびたところがいいと思い、犬鳴山温泉に行ってきました。
大阪から、紀州路快速で、1時間弱で、日根野駅、それからバスです。

日根野駅前はセブンイレブンがあるぐらい。
白いマンション(下の写真)の一階に、セブンの三色ラインが見えています。
このロータリーから、犬鳴山温泉行きのバスに、乗りました。
このロータリーから、犬鳴山温泉行きのバスに、乗りました。
20分ちょっと、普通の乗り合いバスですが、普通車とすれ違うのが、ギリギリという道も走っています。
平日は、一時間に一本、生活の手段として、南海電鉄が、赤字覚悟で、走らせている感じです。
梅田から、1時間半で、山の中というのも、味わい深いものがあります。
梅田から、1時間半で、山の中というのも、味わい深いものがあります。
日根野から、犬鳴山温泉までの、乗客は、私ともう一人、二人だけでした。

旅館・ホテルの類は、あまりなく、2軒に電話で日帰り入浴を聞いてみました。
1軒目は、割引券がないと950円(タオルなし)、もう1軒は、800円(タオルなし)とのこと。
800円という、不動口館(072・459・7326)に入りました、バス停のすぐそばです。
入り口の、広告用の懸垂幕に、×800円→500円(タオル付)、と掲示されていました。
うーん、これは、ちょっとダメでしょう。
こういうところに、目が届かないくらい、忙しいのか?危機感がないのか?
これでは、リピーターも、増えないと思います。
こういうところに、目が届かないくらい、忙しいのか?危機感がないのか?
これでは、リピーターも、増えないと思います。

下の写真は2Fで、窓の下には、川が流れているのが、見えました。
階段を下りて、この真下には、同じ造りで、窓ガラスがない、露天の浴場がありました。
お湯は、透明で、キレイなお湯でした。


外観も設備投資ができていない、旅館・ホテルが建っている、温泉地でした。
どうりで、ネットの写真は、” 夜の外観写真 ” だったわけです。
行ってみないと、分からないことって、あるものです。
心に残る言葉 October ㉚
” 好きな人間と 好きな仕事をする ”
上司や同僚とのつながりも社外での人づきあいと同じように大切です。
会社とは「この上司のために頑張りたい」「彼らと一緒に仕事をしたい」。
という、社員一人ひとりの感情が集まって動くものです。
最近は社内の人間関係が希薄な会社も多くなりましたが、良いことではありません。
という、社員一人ひとりの感情が集まって動くものです。
最近は社内の人間関係が希薄な会社も多くなりましたが、良いことではありません。
好きな人間と好きな仕事をする時こそ、人間は最も力を発揮できるのです。
自分が感銘を受けた人にとことんついて行く。
これが社内における人間関係を作る第一歩です。
これが社内における人間関係を作る第一歩です。
上司と親しくすると、「点数稼ぎ」と言われてしまうこともありますが、気にする必要はありません。
私も、商社勤務時代、上司の話に感銘を受け、素直にその気持ちを伝えました。
下心がなければ、周囲が何と言おうとも、本心が伝わるものです。
下心がなければ、周囲が何と言おうとも、本心が伝わるものです。
社員同士が信頼関係を築いて、ひとつの目標に向かって頑張る。
この「集団力」はなお日本企業の強みです。
私は経営者という立場になった今、社員とのコミュニケーションをとても大切にしています。
( サマンサタバサ創業者 寺田 和正 )
生活雑感 October ㉚
日本ハムの監督に、新庄さんですか・・・、驚きました。
しかし、監督一人で、試合をするわけではないですから、わかりませんね。
商売ですから、観客を呼べる監督の、キャスティングも、また、良いのでは、と思います。
今日もよい一日でありますように