下記の写真は「 章姫(あきひめ)」です。
一番多く栽培されていました。
甘くて食べやすかったです、「紅ほっぺ」のように、巨大に大きいものは少なかったです。
一番多く栽培されていました。
甘くて食べやすかったです、「紅ほっぺ」のように、巨大に大きいものは少なかったです。
作業していた女性に、” イチゴが垂れ下がるように ” しているのですか?
と聞くと、なんと、” イチゴが勝手に茎をのばし、実が垂れ下がるようになる ” とのこと。
へーっ、と感心しました。

写真は「天使のいちご」です。
白い実が特徴で、食べてみると、生育中なのか、あまり甘くはなかったです。
白い実が特徴で、食べてみると、生育中なのか、あまり甘くはなかったです。

「かおりの」は、章姫と同じくらいの大きさです。
章姫ほど、甘くはなく、ちょっと水っぽかったです。
作業していた女性に聞くと、10月位に苗を植えて、5月ぐらいまで収穫できるそうです。
その後は、全部刈り取り、取り除いてしまうようです。
イチゴは、多年生草本なので、” もったいない ” 気もしますが・・・。
受粉は、ミツバチにさせているとのこと。
受付で、はちみつを販売していました。
両手に乗るぐらいの、トレー(写真)に、練乳・チョコ入れが、接着されていました。
トレーと紙のおしぼりが、受付で渡させます。
私は、” イチゴのヘタ ” を、下に捨てるわけにはいかないだろうと、小さい袋を持参しました。
正解でした、他の人はトレーがヘタ入れになっていました。
ハウスの中や、外にも、テーブルや椅子が用意されていました。
ハウスの中は、25℃、動くと暑いです。
受付に、鍵のかかる、温泉施設にあるようなロッカーがありますから、上着は脱いでOKです。