今日は、また、くもり空です。
なんか、スカッと晴れが続きませんね、高気圧で気温が上がったり、北の冷たい空気が降りてきたり。
気分よく、「五月晴れ」といかないでしょうかね・・・もっとも「五月晴れ」は梅雨の晴れ間のようですが。
なんか、スカッと晴れが続きませんね、高気圧で気温が上がったり、北の冷たい空気が降りてきたり。
気分よく、「五月晴れ」といかないでしょうかね・・・もっとも「五月晴れ」は梅雨の晴れ間のようですが。
「かかりつけ医」
「かかりつけ医」って、もっていますか?
私の場合は、「かかりつけ医」はいません。
緑内障の治療で、眼圧を下げる目薬をもらい続けて、もう二十年以上。
大阪医科薬科大学病院に通っていて、そこで大概のことは済ませてしまいます。
今まで、消化器内科、皮ふ科、耳鼻咽喉科、形成外科、眼科と利用しましたが。
大学病院ですから、コロコロ、主治医が変わり、この医師がずっと見てくれる。
そんなことはありません、眼科の主治医は6人目です。
「かかりつけ医」とは、近くのよく面倒を見てくれる、お医者さんというイメージですが・・。
じつは、日本医師会の定義は「かかりつけ医は患者さんが医師を表現する言葉」らしいのです。
各地の医師会や厚労省が「かかりつけ医を持ちましょう」といっておきながら。
実態は、「特別にきめ細かい対応」をしてくれるわけでもなく。
コロナ禍では往診はおろか、門前払いの所もあったとか・・・。
それなのに、内科系の診療所の多くが、「かかりつけ医の要件を満たすとして。
コロナ前から診療報酬の加算」を得ていたんです。
それって、どう思います?ふざけたことですよね。
もちろん、すべての「かかりつけ医」がそんなことはない、とは思いますが・・・。
「かかりつけ医」の契約も、リストアップも、ないようですから、「責任を負う」なんて、しないんです。
「かかりつけ医」、ちょっと考えてみる必要がありそうです。
心に残る言葉 May ⑳
” 自分でできることを積み重ねていくしかない ”
悲惨な思いをしている人たちの気持ちを考えると、楽しむのは良くないことのように思えたりもする。
だからと言って、何かできるかというと思い当たらない。
そこで気づくのは、私たちは万能ではないという当たり前のことだ。
できないことばかりに目を向けていれば、自分が何もできないダメな人間のように思えて。
気持ちがふさぎ込んでくる。
自分らしく生きるためには、限界を感じながらも自分でできることを積み重ねていくしかない。
それが今を楽しむことなのだと私は考えた。
( 日経 こころの健康学 より )
だからと言って、何かできるかというと思い当たらない。
そこで気づくのは、私たちは万能ではないという当たり前のことだ。
できないことばかりに目を向けていれば、自分が何もできないダメな人間のように思えて。
気持ちがふさぎ込んでくる。
自分らしく生きるためには、限界を感じながらも自分でできることを積み重ねていくしかない。
それが今を楽しむことなのだと私は考えた。
( 日経 こころの健康学 より )
生活雑感 May ⑳
来週から、プロ野球・セパの交流戦が始まります。
ここで、弾みをつけたい球団もありますから、注目しています。
今日もよい一日でありますように