今日は立冬です。
北陸、山陰では「カニを水揚げする季節」になりました。
朝起きるのが、だんだん辛くなってくる日々ですが、頑張りましょう。
北陸、山陰では「カニを水揚げする季節」になりました。
朝起きるのが、だんだん辛くなってくる日々ですが、頑張りましょう。
「豚肉」de疲労回復
最近、新しい発見がありました。
といっても、別にどうということでもないのですが(笑)「私にとっては」新しい発見でした。
アルバイト先が11月3日~6日まで休みなので、11月2日も休んで、個人的に5連休にしました。
まあ、こんなときに、どこか行けばいいのすが・・・。
家で過ごし、一日10kmほど、50km走りました。
夜は、10月29日(肉の日)に安く買った、豚肉コマ切れ1㎏を200gずつ、豚しゃぶ、で食べました。
そこで、なんと、不思議なことが起こりました。
ランニングのタイムが、2日のタイムを仮に60分とすると。
3日+30秒、4日-2分30秒、5日-4分、6日-5分、となったんです。
自分でも、疲れてくるから、遅くなるだろうと思ったのですが、「タイムが早く」なりました。
走っていて、疲れが取れているのが実感したのです。ウソみたいです。
「豚肉は疲労を取る」って、ホントなんだ、と確信しました。
以前から聞いたことがありましたが、これは本当でした。
ただ、豚肉が嫌いという人には、おススメはできませんが、「豚肉は疲労を取ります」。ホントです。
心に残る言葉 November ⑦
”働いて利益を得るために、必要な資金を投下すること”
「私にとって投資とは、自らの額に汗して働いて利益を得るために。
必要な資金を投下することであって、苦労せずに利益を手に収めようとすることではない。
私の会計学には投機的利益をねらうという発想は微塵もない。
だから余剰資金の運用については、元本保証の運用が大原則であり。
その中に投機的な資金運用のための『リスク管理』などはまったく含まれていない」
必要な資金を投下することであって、苦労せずに利益を手に収めようとすることではない。
私の会計学には投機的利益をねらうという発想は微塵もない。
だから余剰資金の運用については、元本保証の運用が大原則であり。
その中に投機的な資金運用のための『リスク管理』などはまったく含まれていない」
つまり、投機・投資と呼ばれるものには一切手を出すな、というわけである。
元本保証の運用が大原則ということであれば。
投資先の大部分は預貯金、国債の購入などに限られてしまうことになる。
この原則を採用していれば、最近の株の暴落など、「それ、見たことか」と今頃ほくそ笑んでいたことだろう。 稲盛氏にしてみれば、自ら働いて得る利益を尊ぶという原理原則が絶対なのである。
1973年ごろ、都市銀行の支店長が稲盛氏に「不動産が値上がりしています」
「皆さん土地を買って転売してもうけておられます」などと甘いささきで不動産投資を持ちかけたが。
稲盛氏は無視したという。その後まもなくして、その不動産バブルははじけた。
さらに90年代に起きた不動産バブルでも、稲盛氏は投資に手を出さなかった。
バブルがはじけてみんなが手痛い目に遭ったところで、その先見性の理由を聞きに来たメディアに対して。
稲盛氏は「(自分に)先見性があったのではない」
「ただ、私は浮利を追うのが好きではありません。それだけのことです」と答えている。
元本保証の運用が大原則ということであれば。
投資先の大部分は預貯金、国債の購入などに限られてしまうことになる。
この原則を採用していれば、最近の株の暴落など、「それ、見たことか」と今頃ほくそ笑んでいたことだろう。 稲盛氏にしてみれば、自ら働いて得る利益を尊ぶという原理原則が絶対なのである。
1973年ごろ、都市銀行の支店長が稲盛氏に「不動産が値上がりしています」
「皆さん土地を買って転売してもうけておられます」などと甘いささきで不動産投資を持ちかけたが。
稲盛氏は無視したという。その後まもなくして、その不動産バブルははじけた。
さらに90年代に起きた不動産バブルでも、稲盛氏は投資に手を出さなかった。
バブルがはじけてみんなが手痛い目に遭ったところで、その先見性の理由を聞きに来たメディアに対して。
稲盛氏は「(自分に)先見性があったのではない」
「ただ、私は浮利を追うのが好きではありません。それだけのことです」と答えている。
( ダイヤモンド オンライン より )
ロシアで、凶悪犯人でも保釈して、ウクライナの戦闘に投入するようです。
まあ、ひどいものです。
まあ、ひどいものです。