今日は、いい天気になりました。
冬の青空ですね。澄み切っています。
心の中も、いつもこんな青空のように、していたいですね。
昨日、エライことに、遭ってしまいました。「交通事故」。
本町からの帰り道、進行方向の信号が赤なので、左折しました。
すると、左方向から走ってきた、おばさんの自転車と、ぶつかってしまいました。
幸い、二人とも、転んだだけで、双方の自転車の毀損もなし。
「大丈夫ですか?」と相互に、心配しあい、帰ろうとすると・・・
なんと、「警察官」がきて、「これは『交通事故』ですから」、「東署がすぐですので」と。
誘導されてしまいました。
お互いの、住所氏名、電話番号、職業を聞かれ、自転車は寸法を取られました。
「お互いの連絡先を交換するならしてください。任意です。」
と言われましたが、取り合うこともなく、自転車の寸法を計測するのを見ていました。
警察官が、「りょうさん、信号は赤でしたよ。」と・・・。
しかし、おばさんも、右側を走っていて、これはどうなのかなあ、と思いましたが、「言わず」。
こんなときに、「反論する」と、公務員は「ムキになって」きますからね、とくに警察官は。
私が、「謝罪して」、終了。
うーん、「交通事故」の「処理」ということで、警察官の「仕事した感=評価」なのかな?
そんなふうに、感じ取られる、出来事でした。
警察官が、「美味しいこと」見つけた、みたいな感じでしたので・・・。
ともあれ、今まで一度も、ぶつかったことがない、交差点でしたので、気を付けなくては、と。
お互いに、ケガがなかったことが、幸いでした。
自転車に、「ヘルメット」は、・・・。
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「自分たちを尊重してくれるのはありがたいんだけど。
分からないこともいっぱいあるからもう少しほしいんだけどってない?あるよね」と語り。
「これはなんかね、高校野球というよりも大きな、もうちょっと大きな話になっちゃうね。
でも自分たちで厳しくするしかないんですよ。
ある時代まではね、遊んでいても勝手に監督・コーチが厳しいから。
全然できないやつがあるところまでは上がってこられた。やんなきゃしょうがなくなるからね。
でも、今は全然できない子は上げてもらえないから。上がってこられなくなっちゃう。
それ自分でやらなきゃ。なかなかこれは大変」と。
様変わりした現代では、選手がより自身を律することが求められる過酷さを指摘した。
( スポニチ・アネックスより イチロー語録 )