今日も、いい天気になりました。
日の出の太陽が、ずいぶん「東→北」よりに、なっています。
もう一か月もすれば、日照時間が、短くなり始めるんですよね。
じつは、ものすごい速さで、地球が自転して、そして太陽の周りを回っている、ことも気にせずに。
人間の一生は、過ぎていくんですよね。はかないものです。
ダルビッシュの、日米200勝は、やはり、奥さんが「山本聖子」だったからでしょう。
おなじ、アスリートですから、心身ともに、頼りになる存在なんだ、と思います。
元嫁の「紗栄子」は、芸能人ですから、「ダメ」というわけではありませんが、どうだったかな?
という面はあります。
「芸能人」や「アナウンサー」は、アスリートである夫を、ほんとうに理解できるのでしょうか・・・。
ちょっと、わかりません。むしろ、「自身のアクセサリーにする」的な部分はないでしょうか、ね。
「夫の名前」を利用する、「自分に箔をつける」という部分が・・・。
この女性といると、運気が上がる、「あげまん」でないと、夫は成功しません。
「山本聖子」は、まさに、ダルビッシュにとっては、「あげまん」といえますね。
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「変化球投手」という言葉は、「変化球への探求心が強い」という意味も包含しているかもしれない。
いまは自身で数値を見ながら分析できるデータ全盛時代。
23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも初日から参加した日本代表合宿で。
「キャリアは関係ない。プロなのでずっと成長したいという姿勢は崩してはいけない」と語り。
後輩と変化球談議に花を咲かた。
勝ち星は打線の援護がなければ積み上げられない数字だが。
守備から攻撃へと転じる流れをついて作ることが先発の役目でもある。
「自分の中でエースは誰かと言われれば、やっぱりダルビッシュと答える」と。
語るのは日本ハム時代の同僚だった田中賢介さん。
長いイニングを投げることを重視する投手など色々なタイプの先発がいるが。
「彼はカードの初戦で相手のエースに勝つ。連敗を止めることもできる。
その闘争心、メッセージが野手にも伝わる投手だった」という。
( 日経 スポーツ より ダルビッシュ 日米通算200勝 )