今日の、大阪は、雲が広がっています。
窓から入る、夜の風は、すこし涼しさを、感じるようになりました。
夏の「喧噪」よりも、秋の「落ち着き」と言った感じでしょうか、・・・。
ちまたに、「電動キックボード」が、縦横無尽に、走っています。
車道も、歩道も、関係なく、・・・一方通行も、右側も左側も、関係なく。
うっとうしいですね。
私は、いつも見ていて、「怖いなあ」「危ないなあ」と、思います。
ヘルメットもかぶらず、体一つで、車に当てられたりしたら、「命」がないのでは?と。
「歩く」ほうが、健康にはいいし、危険性も少ないと、いつも思っています。
とくに、米国のマネなのでしょうが、業界団体から「献金」されて、OKになったのでしょうね。
私は、「自転車よりも危ない」、電動キックボードの、公道運転は、よく思わないですね。
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<西武6-5日本ハム>◇1日◇ベルーナドーム
日本ハム新庄剛志監督(52)が乱調で負け投手となった柳川大晟投手(21)に切り替えを促した。
3-3の9回に2点を勝ち越したが、その裏に登板した柳川の制球が定まらず。
2死満塁から押し出しで1点差とされると、救援した池田が西武元山に逆転サヨナラとなる適時打を浴びた。
新庄監督はまず「柳川くん、どうしたんだろうね。今日は腕振れてなかったし、緊張したのかな。
暑さなのか、マウンドが合わないのか。
もうストライク入らないかなというところで、ピッチングコーチと池田くんかなって」と話した。
続けて「こういう日がなかったら成長もしないし。
(全試合抑えれば)150セーブくらいしますよ」と21歳の右腕に切り替えを促した。
最下位の西武に痛いカード負け越しにも。
「もうこの残り試合数は1試合1試合切り替えていかないとね、いけないし。
自信持って出した選手で、選手が活躍をしてこの順位にいるわけですから。
これからも選手を信じて、もうグラウンドに出すのは僕なんで、思い切ってね。
やってもらえたらいいです」と前を向いた。
( 日刊スポーツ より )
※ 監督に、こんな風に言われたら、頑張ろうという気持ちになりますね。