今朝は、少し、時雨れていたので、ランニングは断念しました。
昨日よりは、ほんの少し、寒さがマシな気がします。
kangnamtimesによると
トランプが米台関係強化法に署名したとのこと。台湾は歓迎し、中国は反発とのこと。
この法案は、米国務省が5年ごとに米台間の交流慣行を定めた「台湾関係ガイドライン」を見直し。
90日以内に議会へ改善案を報告することを義務づける内容で。
5月に下院、11月に上院でそれぞれ満場一致で可決されていた。
このガイドラインは、米国が1979年に中国と国交を樹立した際に正式に認めた「一つの中国」原則が。
現実にどのように運用されているのか、また米国当局が台湾とどのような形で接触できるのかを。
定めた文書となっている。
米国はこのガイドラインを策定後、2020年に制定された特別法。
「台湾保証法(Taiwan Assurance Act)」に基づいて一度だけ再検討を行ってきたが。
「台湾保証実施法案」の制定により、今後は5年ごとに見直しと強化が可能となった。
法案を提出したアン・ワグナー共和党下院議員(ミズーリ州)は。
「台湾との関係に対する自己制限を緩和するための機会と計画が必要だ」と述べ「米台関係を強化し。
中国共産党政権が影響力を拡大しようとする危険な試みに対抗して。
米国が毅然と立っているというメッセージを送るものだ」と法案の趣旨を説明した。
さあ、中国共産党、高市発言のように、米国に圧力をかけられますか?
できないでしょう・・・。弱いものに強く出て、強いものにはおもねる、でしょう。
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強くなるための資金を進んで出してもらえるようになるには、チームが強くなるしかない。
状況を変えるえるのは市民の力で、お金や時間を投じてでも支えると思われる存在に僕らがなるしかない。
悔しいけど、鈴鹿はまだ「なぜサッカーにそんなにお金を使うんだ」と見みなされるレベルにいる。
3部、4部相当のクラブの多くは強くなるまでの道程でオーナーが自腹を切る。
回収見込みの薄い自腹を。10年かけ続けられるならおそらく強いチームはつくれる。
でもよよほどの信念と余力がないと続かない。考え出せば困難ばかり。僕についてもそう。
多くの試合に関われず、反省ばかり思い当たる。体を作り直すことに正面から向き合わねばならない。
できる保証はない。でもサッカーは何度成功するかじゃない。何回、はい上がれるかだ。
( 日経 サッカー人として より )
