今日は、予報通り、少し気温が、上がりました。
大晦日、その昔は、「借金取り」から、この日を乗りきれば、という日のようでしたが・・・。
正月飾りも、今日中に、売らなければ…という感じです。
何の言っても、韓国で開催された、大リーグ、ドジャースの開幕戦で、「水原事件」が発覚ししたこと。
それなのに、50-50(本塁打ー盗塁)を成し遂げてMVP,大谷選手は素晴らしかったですね。
パリオリンピックは、柔道「阿部詩」の号泣でしょうか・・・。
それだけ、4年間にかけた「思い」というものが、強いんですよね。
自民党の過半数割れ、ただ必ずしも、立憲が「票を伸ばしたわけではない」んですよね。
トランプが大統領に返り咲き、ドイツもイギリスも、日本も、首相が変わる年になりました。
斎藤兵庫県知事の、「再選」は驚きました。立花孝志の力が、大きかったですね。
それに対抗して、「広報会社の力よ」とアピールした、女社長の「浅はかさ」にも、ビックリしましたが。
こうしてみると、1年って、早いものです。
「特別な変化」なんて、いりませんから、穏やかで「平和な日常」が続いてほしいですよねえ・・・。
ウクライナの戦争も早く終わってほしいし、パレスチナの人質解放も、して、紛争が終結してほしいですね。
sこの記事をシェアす
むしろ、この人の輝きが増したのは大統領を退任した後だ。
56歳で大統領を退いて帰郷し、40年余りを元大統領として生きた。
民主党支持者は親しみと無念さを込めて「最強斎京うの大統領と呼ぶ。
人権や平和の伝道師として活動し、北朝鮮やキューバにも足を運んで対話を試みた。
「平和的解決と民主主義・人権促進のための不屈の努力」が評価され。
02年、米大統領経験者として3人目のノーベル平和賞を受賞する。
「他人の不幸に無関心で悲しみを感じないのなら、人間とは言えない」。
人道主義や理想主義が最後まで背中を押した。
( 日経 国際 より 「カーター元大統領死去」 )