連絡を取り合うのはいつも壁にぶち当たった時だ。「今夜、空いていますか?」。
困ったことがあると、最初に三谷さんにメールを送る。
予定を決める連絡は直前だ。そんなところも居心地がいい。

  数年前、期待していた社員が突然、会社を離れることになり。
やりきれない気持ちになって三谷さんに連絡した。
「新陳代謝があるということは会社にとっては大事なプロセスだよ」。
そう言われるときもちが腫れていくような気がした。
    ( 日経  交遊抄 より  穂積 輝明 )

      生活雑感  July ㉖

   札幌の事件は、医師の父親、元看護士の母親も、関係していたようです。
死体を、損壊しても、調べれば、発覚してしまうことを、なんでしたのでしょうね・・・?
無職の29歳の娘は、小6から、不登校になったとのこと。
精神科の医師である、父親でも、救うことが出来なかったのでしょうか?

    今日もよい一日でありますように