今日は、いい天気になりました。
光が、あふれている感じって、いいものです。
「年末」と言われなければ、今年が終わるという、感じはしません。
アベマプライムで、「パー券裏金問題」を、立憲の議員2人も、交じえて、論じていました。
「政権交代」の、千載一遇のチャンスなのに、立憲は、どうするのか?といったことでした。
立憲の参議院議員・Kは、「日本の医療は、私が作っています。」と、のたまうし。
立憲の衆議院議員・Nは、「私は中卒で、56万人の選挙区の一人一人の、意見を聞いています。
意見を聞くには、お金がかかります。」とか。(こいつら、バカじゃなかろうか?)
ロンブー・田村と、元明石市長の泉房穂が、「ぜんぜん、熱意を感じられない。」と。
「田村さん、泉さん、いっしょに、やりましょう!」という始末。
泉房穂の、「国民が困っているねん。助けてくれる、政治家なら、何党でもええねん」。
自民党が、問題を起こしても、国民は、「即、野党に期待」とは、いかないんですよね。
そういうこともあるが、「自民党の方が『マシ』」という、雰囲気なんです。
「文句言い」「屁理屈をこね回す」、立憲の議員の支持率は、上がらないのは、当たり前です。
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北海道大学教育学部時代に一時は大学教員を志したこともあり「教えることは嫌いじゃない」。
2017年から小樽商科大学で「地域学」の非常勤講師として年1回の講義を担当し。
22年には特任教授に就任した。
23年9月からビジネススクールで、社会課題を解決する技術革新。
「ソーシャルイノベーション」の講座を月1回ほど受け持つ。
座右の銘は、札幌農学校(現北大)で学び教えた新渡戸稲造の言葉「学問より実行」だ。
「学ぶだけではだめで、社会の中で知識をどう生かすかが重要」といった意味があり。
講義でもコープさっぽろの取り組みをベースに実践例を教える。
関西大学で教えることもあり「60歳を過ぎたころから、学んだことを継承することも大事かなと。
思ってやっている。」
( 日経 Mystory より 大見 英明 コープさっぽろ理事長 )