今日も、青空が広がっています。
午後から、雨の予報、さすがに、「季節の変わり目」のようです。
昨夜は、「十五夜」を、楽しまれましたでしょうか?
こうした行事の、多くは、中国の模倣ですから、古代の中国がいかに「先進国」であったかがわかります。
今は、近隣の国と、「摩擦」を起こしていることが、残念ですね。
「引く」「盛る」「寒い」
2022年の「国語に関する世論調査」がニュースになりました。
「引く」「盛る」「寒い」は、気にならないが、50%を超えていて、もう市民権を得ているようです。
「推し」「詰んだ」は、これから、浸透していくのでしょうか?
芸能人の発言であったり、SNSの普及から、「新しい言葉」「新しい使い方」が普及します。
中高年になってくると、「違和感」が、ないといえば、ウソになります。
あと、「カタカナ混じり」の日本語、これも、聞きづらいですね。
なんで、「フィジカル?」「スペース?」「ベスト?」、・・・。
日本語を、わざわざ、英語にする必要もないのに・・・。
英語ができない人に限って、「カタカナ混じり語」を、使いたがります。
sこの記事をシェアす
心に残る言葉 September ㉚
” 「 経験なんて大した役にたちません。」 ”