昨日も、大阪では、夕方、雷雨がありました。
また、久しぶりに、まとまった雨が、昨日の朝まで続いていました。
向こう3か月予報は、9月10月も、「残暑」が厳しいようです。
体調に気を付けて、お過ごしください。
自民党の総裁選に比べて、立憲民主党の代表選挙って、真新しさって、ないですね。
泉、枝野の二人だけでは、華やかしさにかけますから、江田憲司を、「賑やかし」に、推すのでしょう。
もし自民党が、下野したら、「泉総理」や「枝野総理」では、今一つなので。
経験のある、「野田佳彦」という、ことで、動いているのでしょう。
「敵失」(自民党の裏金問題)だけで、政権を取ろうとしても、難しいと思います。
代表選に、辻元清美や蓮舫、長妻昭、なんて面々も出て、盛り上げたらどうですか、ね?
「立民の代表選」に、「新鮮さ」を、感じられません。自民に負けています。
世の中が、「自民党はアカン」という空気はありますが、じゃあ「立民にやってもらおう!」という。
空気感は、「まったくありません」ね。
それでも、「自民党のほうが、まだマシだろう!」という、ことになりそうな・・・。
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黒柳徹子さんの手を取って「愛してる」とささやく。
アラン・ドロンさんが60年前、来日時に出演したバラエティー番組のワンシーンだ。
決して気を抜かない。見知らぬ共演者を下に見ることもない。
世界のスターなのにと「胸を打たれた」。黒柳さんは振り返っている。
とにかく若く、新鮮で、刺激的で現代的だった。
デビューの衝撃がそう語られたドロンさんである。
海と空の青を背景に、スクリーンのど真ん中から、長いまつ毛の瞳がこちらを射すくめる。
「フランスのモニュメントだった」。マクロン大統領の言葉が胸に落ちる。
( 日経 春秋 より )