今日も寒くなりました。ただ、風がないのがいいですね。
大川(旧淀川)沿いで、散歩する犬も、「服を着せられて」、どうなんでしょうねえ・・・。
「擬人」扱いしていますが、かえって、「生命力」が失われるのでは、と心配していますが・・・。
「日本原水爆被害者団体協議会」が、ノーベル平和賞の授賞式に、臨みました。
日本人として、大変誇らしい気分にはなりますが・・・。
原水爆をなくすことは、難しいと思います。
一度、その製造方法を作ってしまった以上、「なかったことにする(初期化)」は、できないでしょう。
むしろ、北朝鮮のように、貧しくても、「核を持つ」ことで、米国と交渉できるのですから。
「核を持たない」と、世界の中で、「一目置かれない」ことは事実です。
パキスタンもインドも、イランもイスラエルも、保有または開発、しているとう言われています。
「武器=核兵器」を持たないと、「なめられる」から、それが現実でしょう。
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力が衰えたベテランに球団が大幅な減俸を提示することがある。
活躍できなければ金額が大きく減るのは当然で、勝負の世界に生きる選手は重々承知のこと。
ただ、大幅に下がりつつ、うわべだけで「期待している」と言われるのはつらいはず。
球団がどういう思いで見ているのか、ベテランにこそ忖度(そんたく)なく正直に伝えるべきだ。
成績を残した選手費おど最後まで勝負したい。
現役生活の花道を飾る最後の勝負の場所を探している。
そういう選手を、もはや戦力とはみなしていないのに何となく。
「長年貢献してくれたから」という温情や、将来の首脳陣入りを見越した打算で。
チームに残すのは誠意とは言えないだろう。
ベテランというのはチームの支柱にもなるし、チームの”ガン”にもなり得る。
影響力が大きいだけに、扱い方を間違えればチーム全体にひびが入りかねない。
( 日経 スポートピア より 「ベテランにこそ忖度無用」 )