今日も、雲が多いですね。
ただ、なんとなく、「春」の、もやーとした、感じが漂っています。
ぷらら天満の、八百屋にも、今を盛りとばかりに、「イチゴ」が並んでいます。
いちご狩りも、今が、ピークでしょうね・・・。
路地ものは、夏なんですが、ハウスが主流ですから。
「白湯(さゆ)」を飲む人が増えているとのこと。
ほんとかなあ・・・?
「白湯」の定義は、沸騰させてから、冷まして、60℃ぐらいの「お湯」のことらしいです。
東京の481人のアンケートでは、20代・30代の男性が、よく飲むとのこと。
飲料会社は自販機で販売、コンビニでも販売、しているとか。
マクドナルドでは、ティーバック+お湯、の販売をやめたが、「再開」すととのこと。
マホービンの会社も、「白湯」をつくるものを、販売し始めたとか・・・。
いやあ、鎌倉・室町・戦国時代じゃあるまいし、「白湯」をクローズアップさせた、仕掛け人がいますね。
そういえば、アルバイト先の、「小賢しい」60代の、おっさんも、わざわざWサーバーの水を。
レンジで温めて飲んで、いますね、家では、「電気代がかかるから」、絶対にしないでしょう。
「白湯」って、飲みます、かね? まして、お金を出してまで・・・。
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日本のクラッシック音楽界は少子高齢化が進むなか、資金の調達先やファン層拡大という課題に直面する。
日本人は国際化や多様性の重要性を理解している。
一方で、「日本のやり方」に固執する傾向があると小澤氏は危惧していた。
古い慣習にとらわれない柔軟な発想が求められているのは、音楽業界にとどまらないだろう。
近年、日本でも東南アジア出身者や女性の指揮者を迎える楽団が現れた。
後進を育て、国を超えた人的ネットワークを築いた「世界のオザワ」。
取り組みの進化をじっと見つ見守っているにちがいない。。
( 日経 社説 より )