今日も曇りの天気です。
風があって、涼しいのですが、運動すると汗が出てきます。
日没が、早くなりました。
この季節の、夕方は、家路を急ぐ人などで、なんとなく、せわしく感じます。
高市早苗が、「幹事長以外は、受けない!」と言っているようです。
もちろん、彼女に「幹事長にはなってほしくない」という、人もいるようですから、複雑ですね。
「決選投票に敗れたから、入閣しない!」、まあ、どうなんでしょうねえ・・・。
「日本のため」「国民のため」とか、言っていたのは、何だったのでしょう?
結局のところ、彼女自身で「票を集めたわけではないでしょう?」。
初めて出た時は、「安倍派の力を借りて」、今回も「安倍派の力」で、出られたわけでしょう。
決選投票にしても、「アンチ石破の票」が、入ったわけですから。
おおかたの議員は、「主張が極端」「立憲の野田には、論戦で負けるだろう」と、思って、石破へ投票した。
実際、石破も高市も、国会議員からの「人気はない」わけですから・・・。
選挙前に、「言ったこと」を、国民は、見ているのですがね・・・。
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小学3年生の山田萌〃華(ももか)ちゃんは骨形成不全症で骨がもろく。
骨折を繰り返し、人工呼吸器も付けている。
親が付き添わない限り、近くの小学校に通えなかった。移動用のバギーに寝た状態でスピーチした。
「骨がとても弱いので、寝たきりです。でも、みんなと一緒に笑うことができます」
「だけど学校に行けないので家にいます」「大人は『区別』とか言うけれど私にはよくわかりません」。
「私はそんなに悪い子ですか」「がんばって勉強しますから私を学校に行かせてください」。
僕は司会ができなくなるんじゃないかというほど泣きそうな気持になった。
( 日経 向き合う より 医療的ケア児と家族の主張コンクール・「当事者の声こそが力を持つ」 )