今朝、大川(旧淀川)沿いを、走ると、彼岸花が咲いていました。
通常は、文字通り、彼岸の中日あたりに、満開になるのですが、今年は遅れています。
日照時間ではなく、「気温」が、開花に関係しているのかも、しれません。
与党が、自民党以外であっても、「新政権発足→解散総選挙」は、するでしょう。
発足時の、支持率が高い(ボロが出ない)うちに、するのは、当たり前でしょう。
予算委員会で、下手な答弁をして、野党に「揚げ足」をとられたり。
マスコミは、閣僚の「スキャンダル」を、探していますから。
意外と、高市を支援した議員が、マスコミにリークすることも ?
世の中は、「結果がすべて」です。
立憲民主党も、じつは、早く選挙をやって、「野田ワンサイドの党内批判」を、かわしたいんですよね。
「裏金議員」を、公認するときに、そうやって、国民に「説明」するかです。
選挙が終わったら、「みそぎ」ということで、国民が忘れるのを、待つのでしょう。
sこの記事をシェアす
ローズ氏は米メディアに対して「それは馬鹿げている。
彼の日本でのヒット数を合わせるなら私のマイナーリーグのヒット数を合わせてみろ。427本ある。
私は日本でも試合をした。彼らを尊敬しているが、同じではない。
1978年のシーズン後、日本ツアーで私は知らない投手から14試合連続でヒットを打った」
「イチローはいい選手だが、彼が日本でプレーしたのは私のせいではない」
「日本での記録とメジャーを足すことに意味があるのか。
高校時代の安打を加えるのと同じだ」などと日本球界を蔑視しながら〝猛反論〟した。
イチロー氏はそんな状況を踏まえ「日米通算という数字はどうしたってケチがつくのは分かっていた。
ローズが喜んでくれれば(自分の気持ちは)全然違う。でもそうではないと聞いていた。
だから僕も興味がない。偉大な数字を残した人がたくさんいますが、その人が偉大だとは限らない。
むしろ反対の人が多い」とローズ氏へのいらだちを口にしていた。
( 東スポ WEB より )