今朝も、小雨が降ったり止んだり、お天気がぐずついています。
きょうは、「ひな祭り」、女の子の節句です。
全国の、いろいろなところで、おひな様が、飾られているのでしょう。
「 今月で48歳になります。やっと、この世の中で自分の思うことは、
何一つ思い通りに行かない、と思うようになりました。遅すぎでしょうか。(静岡県・40代・男性)」
( 日経 なやみのとびら より )
これだけでは、仕事上なのか、結婚生活なのか、子育てのことか自身の健康なのか、分かりませんね。
「思い通り」って、基準が、100%じゃないとダメなのか、ってことも、ありますよね。
私は、世の中の、難関試験も含めて、「60%=御の字」だと思いますけれど・・・。
「思い通りにならないことが多い」からこそ、「考える」「努力する」んだと、おもいますけれど、ねえ。
「足りるを知る」ことも、大切ですよ。
回答者の作家は、「48歳は若い。もう一度新しくスタートが切れる。」と言っていましたが。
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米紙ニューヨーク・タイムズは1日、米国のトランプ大統領とウクライナの。
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領の口論を巡る内幕を報じた。
米共和党のリンゼー・グラハム上院議員が会談前、「挑発に乗らないように」。
「安全(の保証)について議論しないように」とゼレンスキー氏に助言していたが、実らなかった。
トランプ氏と近いグラハム氏は、ウクライナ支援を支持する超党派議員団の一員として。
首脳会談前にゼレンスキー氏に面会し、こうした意見を伝えていた。
また同紙は、トランプ氏がゼレンスキー氏を出迎えた際、「着飾っているじゃないか」と。
声をかけたことについて、トランプ氏が「不機嫌となるシグナルだった」と指摘した。
ゼレンスキー氏は軍との連帯を示すために簡素な服装を続けているが。
米メディアによるとトランプ政権側はスーツ着用を求めていたという。
一方、共和党穏健派のリサ・マコウスキー上院議員は1日、「同盟国から離れ。
ロシアのプーチン大統領を受け入れようとしている。
吐き気がする」とX(旧ツイッター)に投稿し、トランプ政権を痛烈に批判した。
ただ、共和党内ではこうした批判は少数にとどまっている。
( 読売新聞 より )