今日も、台風の影響を受けているようで、ちょっと湿っぽい風が吹いています。
昨日のように、雨は降らないでしょうが、今一つの天気です。
今日は、「スポーツの日」、2020年から「体育→スポーツ」に、変わったのは。
「地域や仲間と楽しむ」という意味も、加味されたから、とか・・・。そうなんですかね?
高市って、「お勉強はできる」のかもしれませんが、リーダーとしては、ダメでしょう・・・。
「公明党は安パイ」と思っていたのでしょうか?
総裁になる前から、国民民主に、接触していて、「公明党をなえがしろ」にしていましたよね。
人事も、「公明党はガンだ」といった、麻生太郎を副総裁にしたり。
「裏金議員」かつ、「衆議院選の東京でもめた」、萩生田光一を、幹事長代行にしたり。
「公明党に対するイヤガラセ」とも、思われる人事をしてしまいましたから。
あと、「『一方的に』連立離脱を・・・」、とかよくないですねえ・・・。
この人は、「感情的になると」、表現がストレートになって、取り返しがつかなくなる、と思いました。
もっと、「政治とカネの問題で、距離があった」とか、別の表現にしておけば、よかったのに・・・。
「馬車馬」も「ワークライフバランス」の発言も、「いらんこと」を言うなあと・・。
そんなの、あたりまえじゃん。
去年も、「土日なしで、選挙応援に行った」とか、言っていました。
そんなの、あたりまえじゃないの・・・。
こんなんじゃ、トランプ、習近平、プーチン、金正恩なんかに、対応できませんよ。
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それからトップチームの遠征にも同行するようになった。
ベンチには入れなかったが、監督と試合の問題点を英語で語り合うようになった。
関係が構築できたと思ったら、なんとコールデスが9月に解任された。
監督在任期間193日。開幕から勝てない責任をとらされた形だった。
コールデスからクラブを去る際、誘われて2人で食事をした。
いろいろ話す中で彼は一切愚痴をこぼさない。
私が当時の日本サッカーの感覚で「解任は納得できない」と話すと。
彼はドイツ語で「これがフットボール」と話した。
「監督とはハードワークするか無職になるか。二つに一つの仕事なんだ」。
この言葉は今でも頭にこびりついて離れない。
( 日経 私の履歴書 より 岡田武史・元サッカー日本代表監督 )