今日も、青空が広がって、気持ちいいですね。
走っていて、大川(旧淀川)沿いの風が、ほんの少し、涼しくなった気がします。
残暑は厳しいですが、少しずつ、秋へ向かっています。
うっとうしいですね、中国からの、「電話」。
中国ですから、「電話」なんて、通じなくすることは、簡単でしょう。
それをしないということは、「内政の不満」の「ガス抜き」に使っているのでしょう。
中国人の中にも、「賢い人」は、処理水が「安全」とわかっているでしょう。
① 政府のプロパガンダを盲信して、日本に電話している人。
② 「安全」が、わかっていても、「中国内政への不満」の、はけ口として、電話している人。
まあ、いるでしょうね・・・。
同じようなことが、ロシアでも、北朝鮮でも、「身の危険」を感じるから。
「本音」は隠して、プロパガンダに沿った、行動をしているんですよね。
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体調管理にも成功した。
今回の世界選手権は11日間にトラックとロードの全種目を詰め込んだきついスケジュール。
だが杉浦は全種目に出場し、「体調を合わせる調整をいろいろ試して、結構うまくいった」。
後半のロード2種目は銀メダルと銅メダルに終わったが。
試した方法は同じような競技日程となる来年のパリ・パラに向け、大きな手応えとなったようだ。
「パリを目指す理由の一つがトラックでもメダルを取りたいという欲張りな目標から。
自分の力を生かせる走り方を見つければ可能性はある」
日本選手過去最長の50歳で頂点に立った東京パラでは。
「最年少記録は二度と作れないけれど、最年長記録はまた作れます」との名言を残した。
強さの源と言える、そのポジティブな思考法は変わらない。
記録更新への自信を問われると、笑顔で答えた。
「自信は全くないが、最年長記録を作れるって思っている方が人生楽しいかな」
( 日経 スポーツ 自転車・杉浦 連覇へ着実 )