今日も、いい天気ですが、昨日よりは、気温が下がっていくみたいです。
赤く染まった、大川(旧淀川)沿いの、桜の葉も散り始めました。
桜の花見や、天神祭りの奉納花火での、人出は遠い記憶になってしまいました。
いやあ、びっくりしました。
今朝の新聞の1面に、「韓国大統領が非常戒厳」と出ていて、これは、普通ではないなと・・・。
でも、すぐに「解除」になって、よかったです。
野党の不穏な空気を、察して出したようですが、真相はどうなんでしょう?
ジョージアみたいに、暴動が発生したり、しないでほしいですね。
与党が少数になっているのは、韓国に限らず、日本も、ヨーロッパの国々も、厳しいですね。
極端な理想を語り、ポプリズムに訴えて、票を稼いでいるのが、世界の現状です。
韓国も日本も、政権与党が、「国民が納得」する政治で、がんばってほしいですね。
でないと、「政情不安」になって、しまいます。
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鈴木宗男参院議員が3日、自身のブログを更新し。
立憲民主党の辻元清美代表代行の〝ふてほど〟発言にクギをさした。
石破茂首相は前日(2日)の衆院本会議で立憲・野田佳彦代表から。
企業・団体献金の禁止を求められると「企業・団体献金自体が不適切だとは考えていない」と答弁。
この日の参院本会議で辻元氏は、そのやり取りで石破首相が。
「何かムッとして答弁されていたように見えるんです」と指摘。
さらに「ムッとして答える。これこそですね、『ふてほど』『不適切にもほどがある』んじゃないですか。
きょうは総理、ぜひさわやかにお答えいただきたい」と。
前日発表された新語・流行語年間大賞の「ふてほど」(ドラマ「不適切にもほどがある!」の略称)を。
用い「5000万円とか何千万円とか企業が自民党に1社が寄付している。
これが国民の不信を抱いているんです」と改めて企業・団体献金の禁止を求めた。
ニュースでは辻元氏の「ふてほど」発言が大きく取り上げられたが。
宗男氏は「企業献金を止めようというなら、『立憲民主党も大企業の労働組合からの献金を止めるから。
自民党も企業献金廃止をしていこう』というのが筋ではないか」と辻元氏の追及を疑問視する。
立憲や国民には労組から支援を受ける組織内議員が存在する。
労組による直接寄付は企業・団体献金とみなされるが、関連政治団体を通じて寄付させた場合は。
企業・団体献金とみなされず、これが〝抜け道〟ではないかと指摘する声もある。
( 東スポ より )