昨夜で、熱帯夜の連続日数が止まりました。
なんと、大阪市では、7月22日~8月24日まで、34日間、25℃以上の「熱帯夜」でした。
ちょっと、私の記憶では、こんな年はないですね・・・。
今朝の空は、なんとなく、秋を感じさせる青空です。
中日は、ひどい状態ですね。
立浪監督は、優秀な選手でしたが、「監督」としては、ちょっと「縁」がなかったのかも、しれません。
「白米を食べるな!」とかいう、低次元の話で、選手と揉めるのは、「終わっています」。
立浪さんは、「運」がありませんでしたね。
物事の成功には、「成功する人」は、始めから、「うまくいきます」。
うまくいかないのは、その人に、「運」がないからです。
落合監督は、1年目から、優勝していますからね。
まあ、それは仕方がないことです、「運も実力のうち」は、本当だと思います。
ただ、同じ最下位でも、日本ハムの新庄監督は、「人を育てています」から。
立浪監督が、「何をしたいのか?」が、選手にも視聴者にも、伝わらないデメリットがありますね。
実は、私も、「長」になって、部下がついてこなかったり、業績が悪化したり、経験しています。
そんな時は、「これは天が味方していないんだな」と、思いました。
「成功」する人は、「すぐに結果をだします。」、出ないのは、「運がない」からです。
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(セ・リーグ、中日2-18DeNA、18回戦、DeNA13勝4敗1分、25日、バンテリンD)。
DeNAのトレバー・バウアー投手(32)=前ドジャース=が8回7安打2失点、7奪三振。
球団外国人投手史上2人目の10勝目、同シーズン最多を更新する128奪三振をマークした。
試合後、囲み取材に応じたバウアーは冒頭、自ら「質問に答える前に。
一つだけ言わせていただきたいことがある」と切り出した。
九回に4番手で登板し1回10失点と大炎上した中日・近藤へ「近藤選手に対して。
どんなにいい投手でもこういう日がある、
誰もがこういう経験をしているということ。
このような結果に落ち込むことなく、落胆することなく。
これからも前を向き続けてほしいと、メッセージを送らせていただきたい」と語った。
( サンケイスポーツ より )