おばさんツインズ

生活
  雲の切れ間から、水色の空が見えています。
夏に比べて、空の色が薄くなりました。気温も下がりました。
季節は突然変わっていくようです。
風邪をひかれませんように・・・。
   おばさんツインズ

  今日は、気温が下がったので、ランニングは、ノースリーブ→半袖Tシャツにしました。
私の走る時間帯に、よく2人組のおばさんに、出会います、50代ぐらいかなあ・・・。
ウォーキングを朝しているようです。

  同じぐらいの背丈で、一人はヨコに手を振ります、もう一人はタテに・・・。
服装も、似ているのですが、一人は黒白のキャップに黒っぽいシューズ、もう一人は白キャップ、白シューズ。
いつも、いろいろ四方山話をしながら、楽しそうに歩いています。
  なんとなく、ヨコに手を振るおばさんのほうが、気が強そうな感じがします。(微笑)

  対面するとき、私が追い抜くとき、など、いろいろなシチュエーションがあります。
8月は1度も会いませんでした、暑かったから、無理をしなかったのでしょう。
9月に入って、2~3回会いました。
  まったく、会話したこともなく、どこから歩いてくるのかも、わかりませんが・・・・。
会うと、「 がんばっているなあ・・・」と、心の中で、つぶやいてます。

   心に残る言葉 September ㉑
   ” 試合が動くと、投手の気持ちが動く ”
   打線に早めに援護してもらったら、投手は楽かというと、そうでもない。
逆転されたら野手に申し訳ない、となって案外きついものだ。
   オリックスの宮城大弥がロッテ戦で、点を取ってもらった回の失点を悔いていたという。
援護してくれた野手のためにも点はやるまい、と意識しすぎて、力んだようだ。
その気持ち、私はよくわかる。
  この例のように、試合が動くと、投手の気持ちが動く。
そこに相手がつけ込む余地が出てくる。
  「投手がテンポよく抑えると、リズムよく攻撃に移れて得点しやすい」という。
まことしやかな解説がある。これはいわゆる常識の嘘。
味方の投手がふらついている方が、得点の可能性が高まるというのが、私の実感。
ピンチのあとにチャンスあり、なのだ。

(  日経  悠々球論 より  権藤博  )
     生活雑感  September    ㉑
  大谷選手とジャッジの、MVP争いは、いろいろ議論があるようです。
でも、ジャッジの代わりは出てきても、大谷翔平のやっていることができる選手って。
今後も出てくるのが難しいと、思いますけど・・・。
   今日もよい一日でありますように
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