今日は、いい天気になりました。
今日は、二十四節季の一つ、「小満」です。
万物が次第に成長し天地に満ち始める頃。江戸時代の『暦便覧』では、「万物盈満(えいまん。
物事が充分に満ち足りること)すれば草木枝葉繁る」とあります。
なかでも、秋にまいた麦に穂がつく頃にあたり、その出来具合に「少し満足する」、
ひと安心するといった意味です。
やっぱり、「ユーチューブ」
やっぱり、「つばさの党」は、「ユーチューブ」で、稼ごうとしていたんですね。
目の付け所はいいですが、ただ「注目を集める」だけでは、ねえ。
日本の公的な、「制度」を、「稼ぐ道具」とするのは、いかがなものかと、思いますね。
「ひろゆき」の、2チャンネルを始めとする、「本音=悪口」も、似たような発想でしょう。
NHK党の、「着ぐるみを着ての」政見放送も、似たような発想ですよね。
ただ、「法に触れる」ことは、ただの「あそび」と、なってしまうでしょう。
それでなくても、「選挙離れ」が続いているのですから、もっと「投票してもらう」ことを。
考えてほしいですね。
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心に残る言葉 May ⑳
” 捉え方次第で、気持ちもその先の未来も変わって ”
娘が2歳になった13年秋、10代から患っていた難病の潰瘍性大腸炎が再燃。
体重は1年半で10㎏以上落ち、医師からは「いますぐに手術をしなければ命が危ない」とまで告げられた。
「なぜ私ばかりこんなつらい思いをしなければいけないのか」。
痛みのせいでベットから動けず絶望感が募る中、見舞いに来た母のかけられた言葉に勇気づけられた。
「起きた出来事は変えられない。でも捉え方次第で、気持ちもその先の未来も変わってくる」。
困難は自分が成長するために与えられた宿題。そう思えるようになり吹っ切れた。
( 日経 answers より 障害者も楽しめる靴 考案 )