今日も、いい天気になりました。
予報では、一日くもり、でしたが、太陽が出ています。
ぷらら天満の、八百屋に、「富有柿」が出ていました。
先週までは、「種なし柿」でしたが、「富有柿」が1個158円だったので、買いませんでした。
「富有柿」が、終わると、「しぶ柿」が出て、柿も終わりです。
「接戦」が予想された、米国大統領選挙、大差で、トランプが勝利しました。
あれだけ、「接戦だ」、「接戦だ」、言っていた人たちは、どこに行ってしまったのでしょう?
ハリス陣営に、セレブが次々に、登場したから、低所得者層の票が逃げたとか。
もともと、「予備選を戦ってこなかった」から、とか言われますが。
そんなのすべて「結果論」でしょう。
あとから、「そんなのは、分かっていた」なんていう人の、多いこと、多いこと。
もちろん、私も、昨日、「佐々木朗希が心配」と書いたのが。
MLBで成功したら、「成功すると思っていた」なんて、私は言いません。
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ショーには、街中で出会った人などに声をかけ、プロのモデルではない「素人」を登場させてきた。
男女も、人種も、世代も、職業も「全然関係ない。実社会は色々な人がいるし、統一なんか取れていない。
スタイルがいいわけじゃないけど、存在感がはっきりしている」。
服が「身体にに入っている」とよく言う。
「(着る人にとって)自分のものになってくれる洋服」のことだ。
大切にしているのが「リアリティーと日常」。
作っているのは「作品」ではないという。
「見た目のかっこよさだけだったら僕は認めない。
着る人の中に入り込んでで、ずっと大事にしてくれる服。
僕の洋服はたぶんそれしか価値がない」。
( 日経 Mystory より 菊池武夫 ファッションデザイナー )