もう秋雨前線か?というような天気が続いています。
例年なら、梅雨明けが近づいて、カンカン照りの太陽が顔をのぞかせたりします。
ただ、蒸し暑いですが、猛暑にならないのが救いです。
例年なら、梅雨明けが近づいて、カンカン照りの太陽が顔をのぞかせたりします。
ただ、蒸し暑いですが、猛暑にならないのが救いです。
今が楽しければ、明日のことは・・・
私のアルバイト先は、出入りが多くあります。
続かないのか、続けたくないのか、わかりません・・・。
続かないのか、続けたくないのか、わかりません・・・。
最近も、半分近くが辞めて、同じぐらいの人数が入ってきました。
年配の人や、主婦、学生ならわかりますが、20代~40代の男女も混じっています。
えっ!なんで・・・?といつも思います。
ひと月に、フルで働いても、120時間ぐらい、給料も16万円前後なのに、なんで・・・。
えっ!なんで・・・?といつも思います。
ひと月に、フルで働いても、120時間ぐらい、給料も16万円前後なのに、なんで・・・。
正社員はキツイのか?組織に縛られるのがイヤなのか?
正社員をしていて、副業でアルバイトならわかりますが、・・・といつも思ってしまいます。
正社員をしていて、副業でアルバイトならわかりますが、・・・といつも思ってしまいます。
「今日がお腹いっぱいなら、明日のことは考えない」のでしょうか?
「今が楽しければ、明日のことは考えない」のでしょう。
健康保険料も、年金もどうしているのだろう・・・。
「今が楽しければ、明日のことは考えない」のでしょう。
健康保険料も、年金もどうしているのだろう・・・。
心に残る言葉 July ⑮
” 私も心を写したいと思った。”
そもそも入学後しばらくは写真にあまり熱を入れていなかった。
だが写真家の本橋成一さんの作品展「ナージャの村」を見て目が覚めた。
チェルノブイリ原発事故の汚染地域に住む家族と生活を共にし、同じ食べ物や水を飲み食いして撮る。
淡々としているのに心まで写り込んでいて、涙が止まらなくなった。
私も心を写したいと思った。
だが写真家の本橋成一さんの作品展「ナージャの村」を見て目が覚めた。
チェルノブイリ原発事故の汚染地域に住む家族と生活を共にし、同じ食べ物や水を飲み食いして撮る。
淡々としているのに心まで写り込んでいて、涙が止まらなくなった。
私も心を写したいと思った。
1年半、真衣(※ ダウン症の子 )を撮り続け、卒業後の2001年にはある写真賞をもらい。
カメラマンとして独り立ちできた。
その後新聞社の契約カメラマンなどをしながら、真衣の写真を撮った。
折り紙など真衣が苦手なことを手伝ってくれる友達がいた。
泣いてる隣で寄り添ってくれる子もいた。
真衣がいたずらをして先生に叱られた場面なども。
良いところもそうでないところも、彼女が30歳となった今も撮影を続けている。
( 日経 文化より 葛谷舞子 フォトグラマー )
カメラマンとして独り立ちできた。
その後新聞社の契約カメラマンなどをしながら、真衣の写真を撮った。
折り紙など真衣が苦手なことを手伝ってくれる友達がいた。
泣いてる隣で寄り添ってくれる子もいた。
真衣がいたずらをして先生に叱られた場面なども。
良いところもそうでないところも、彼女が30歳となった今も撮影を続けている。
( 日経 文化より 葛谷舞子 フォトグラマー )
生活雑感 July ⑮
また、大谷選手がエンゼルスの連敗を止めました。
普通の人間なら、「俺が、俺が、・・・」という気持ちになるでしょうが、謙虚なところが素晴らしいです。
人間として、見習いたいものです。
今日もよい一日でありますように