今日も、いい天気です。東京では昨日、「桜の開花宣言」、大阪も今週中かもしれません。
満開まで、約一週間の桜、どんどん、いろいろなものが走りだしそうな春です。
先日、なにげに、以前働いた会社のHPを閲覧していました。
大学卒業して、すぐに就職した会社は、合併して、名前はありません。
ただ、大手同士の合併だったので、これからも、つぶれることはないですね。
2番目に行った会社は、有名外食チェーンですが、経営陣が変わってしまいました。
名前こそ同じですが、全く別の会社になってしまいました。
3番目に会社は、アパレル・ファッション系の会社でしたが、会社更生法を3回、適用され。
一時、1000億円の売り上げも、今は、会社自体が無くなってしまいました。
一代で、そんな会社に成長させた社長も、2020年に、81歳でなくなっていることを知りました。
へーっと、思いましたが、私が働いていた当時から、その兆候はありました。
4番目の教育関係鵜の会社は、私が辞めた後、講師が子供をケガさせて逮捕されたり。
講師が、強制わいせつ罪で現行犯逮捕、といった不祥事が続いたようです。
「教育とは名ばかり」で、「金儲けだけ」を考える2代目社長も、先行きは暗いようです。
今年の、元同僚からの年賀状には、そう書いてありました。
なにも、私の履歴の「恥をさらす」わけではありませんが。
40年以上の中に「栄枯盛衰」はあるものです。
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韓国メディアは3大会連続の1次リーグ敗退の屈辱を「東京惨事」とし。
連日のように実力差や今後の課題点を指摘している。
そんな中でスポーツソウルは「本当に悔しかったのは、日本の象徴として浮上した。
大谷翔平の小さな行動のせいだった。同じ選手なのにどうしてあんなことができるんだろう、と。
羨望まじりの嫉妬が悔しい気持ちの始まりだ」と大谷のある行動に注目した。
10日に行われた日韓戦の3回、大谷は無死二、三塁から申告敬遠され、ボールボーイに。
バット、プロテクター、手袋を渡す際、笑顔でそっと抱擁するようなジェスチャーを見せた。
これに対して「自分の道具を取りに来た少年に感謝の気持ちを表した。
KBOリーグでは一度も見たことがないシーンだ。
韓国選手はどうしてあんな態度を取ることができないのだろうか」と自軍を嘆いている。
同メディアは「勝敗とは別に野球人自らが尊敬される人になろうと努力したのか。
ということが成績よりも韓国が先に反省しなければならない」とし。
さらに「野球は楽しくなければならない。
世界野球の流れは優越した技術ではなく、大衆との共感だ。
韓国がこの部分を逃していた事実が恥ずかしく、怒りが収まらない」と報じている。
韓国はすべてにおいて「完敗」を認め、出直しを図るしかないようだ。
( 東スポ WEB より )