今日は、七五三の日?
天和 元年 11月15日 ( 1681年 12月24日 )に 館林城 主である 徳川徳松 (江戸幕府第5代将軍である 徳川綱吉 の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力とか・・・。
デパートが、商品をたくさん売るためと、聞いていましたが・・・。
デパートが、商品をたくさん売るためと、聞いていましたが・・・。
宮乃温泉(滋賀県)に行ってきました。
滋賀県の温泉に行ってみようと思い、あまり知られていない、塩野温泉と宮乃温泉を、ピックアップ。
塩野温泉(0748・86・2130)は、” 入浴だけ ” は断っているとか。
“ 食事+入浴 ” ならOKとのこと、最低限3000円のお弁当+サービス料+消費税。
うーん、確かに、このご時世ですから、入浴だけで帰られては、商売にならない、はわかりますが。
塩野温泉(0748・86・2130)は、” 入浴だけ ” は断っているとか。
“ 食事+入浴 ” ならOKとのこと、最低限3000円のお弁当+サービス料+消費税。
うーん、確かに、このご時世ですから、入浴だけで帰られては、商売にならない、はわかりますが。
もう少し、敷居を、低くしても、いいのでは・・・。
ということで、宮乃温泉(0748・86・2212)に行くことにしました。入浴料800円。
大阪から草津、草津から草津線で甲南まで、乗り継ぎが良ければ、1時間半ほど。
20分位歩いて、農家のような、温泉宿でした。
温泉は、無色透明、浴槽は3畳ぐらいの大きさで、木の枠がついていました。
外に、この温泉の目玉、” 陶器の浴槽 ” が、2つありました。
定食屋のテーブルに置いてある、円い漬け物入れを、巨大にしたようなものです。
20分位歩いて、農家のような、温泉宿でした。
温泉は、無色透明、浴槽は3畳ぐらいの大きさで、木の枠がついていました。
外に、この温泉の目玉、” 陶器の浴槽 ” が、2つありました。
定食屋のテーブルに置いてある、円い漬け物入れを、巨大にしたようなものです。
1つは1人用、もう一つは2人が入れるくらいの大きさでした。
帰りに、白い看板(上の写真ではなく)に、” 宮乃門跡 ” と書いてあったのですが、お寺だったのですか?
と尋ねると、” いいえ、百姓家です。” とのこと。
よくよく見ると、字がはげ落ちて、温泉の文字が、そう見えたのでした。
よくよく見ると、字がはげ落ちて、温泉の文字が、そう見えたのでした。
月並みな、温泉やホテルに飽きた人は、こういう温泉も、いいかもしれません。
心に残る言葉 November ⑮
” 老化の過程は、人によって、大きく違う ”
人間の成長段階、例えば言葉をしゃべりはじめる時期、歩き出す時期などは、それほど個人差はない。
しかし、老化の過程は、人によって、大きく違うと、老年医学の専門家から聞いた。
確かに、同じ八十歳でも、元気はつらつ六十代にも、見える人もいれば、寝たきりの人もいる。
確かに、同じ八十歳でも、元気はつらつ六十代にも、見える人もいれば、寝たきりの人もいる。
年齢で、一律に線引きすることの、不条理はつきまとう。
生活雑感 November ⑮