今朝は、風がないのがいいですね、寒いのは寒いですが・・・。
郵便ポストの、一つの投函口が、「年賀状」用になっていました。
北新地の放火殺人事件から、もう3年が経つのですね、早いものです。
犠牲になられた方の、ご冥福をお祈りいたします。
トランプ次期大統領の面会には、昭恵夫人や孫正義氏に、先を越され。
国会運営は、少数与党と言うことで、野党の意見も取り入れなければ、いけない。
かつての、「党内野党」だった、面影もなく、世論の動向を見ながら、意見を変える。
まあ、それだけ、「批判するのは簡単」なんですよね・・・。
衆議院選の落選者からは、文句を言われ、なかなかうまくいきませんねえ。
ただ、「ピンチはチャンス」という言葉もあります。
「衆議院選の敗北」も、「厳しい国会運営」も、「だれが総理大臣」でも、同じです。
もし、「高市早苗」が、総理大臣だったら、どうなっていたでしょう?
ここは、踏ん張りどころ、だと思います。
コツコツと、政策を実行して、「国民のためにやっている」ことが、わかれば支持率は上がります。
辛抱ですね。
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中曽根氏のには知られざるリベラルで個人主義的な側面もあった。
11年、恒例の今年の漢字が「絆」だと公表されると残念がった。
理由を尋ねると「日本には絆による悪いしがらみも多くある」と述べ。
個人を過度に縛る家族や反社会勢力の絆を上げた。
私との関係は大事にしてくれた。
10年に私がアークヒルズでサクソホーン奏者の渡辺貞夫氏とジャズ講演でをすると知ると。
90歳を超えた中添石は観に行きたいと言って足を運んでく。
私のピアノのすぐ横の席から身を乗り出して演奏を見守っていた。
( 日経 私の履歴書 より ジェラルド・カーティス )